今日の一言:現在定期更新をお休みしているのですよ (4/20)

複数買いは紳士淑女のたしなみ 【咲-Saki- K大麻雀部SS】

※咲-Saki- 本編3年後の二次創作SSです
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ


05e3d7d6

宥「あ、あれ? おかしいな」

憧「宥姉、どうかした?」

宥「うん、牌を片付けてたんだけど、三索がひとつ足りなくって~」

憧「なんで自動卓で牌がどっかいっちゃうのよ……」

那岐「すまん…私が剣圧で吹き飛ばした」

憧「日本語で説明してもらえます?」

怜「ここではリントの言葉で話s」

憧「日本語」

怜「はい」

那岐「お、あったあった、飲みかけのお茶のペットボトルに入ってた」ガラガラ

憧「なんでそんなところにホールインワンしてんの!?」


怜「いやー、あいかわらずアコチャーのつっこみはキレキレやな」

憧「あんたらがことごとくボケるからでしょ……」

那岐「えっ」

宥「えっ」

憧「いや二人とも相当ボケボケだから、すごい勢いで天然ボケしてるから」

友香「ん? 憧、私の事よんだー?」

憧「呼んだけど呼んでないから大丈夫」

友香「??? わ、わかった」

怜(絶対わかってへんわアレ)


那岐「よし、そろそろ部活終わりにするから部屋片付けろー」

宥「憧ちゃん、一緒に帰ろ?」

憧「ちょっと待ってて、いま荷物片付けるから」

宥「ねぇねぇ、帰りに近藤商店寄って行こうよ」

憧「また? ここんところ毎日寄ってるじゃん」

宥「飲み物とか奢ってあげるから~」

憧「それ絶対あったか~いやつでしょ! 今7月なんだけど!?」


怜「……今のは聞き逃せへんなー、二人はいつからそういう関係になったんや?」

憧「は? そういう関係ってどういうことよ」

怜「だって今のとか部活帰りのカップルの会話にしか聞こえんのやけど」

友香「ええ!? 憧と松実センパイって、つ、つつ、付き合ってるんでー!?」

憧「はぁ!? 違うし! 地元が一緒だから帰りも一緒ってだけだし!」

怜「またまた~、照れなくてもええんやで?」

那岐「な、なぁ、二人はどこまでいってるんだ?」ドキドキ///

憧「ドキドキすんな! 」


宥「誤解だよ~、憧ちゃんは大切なお友達だけど、そういう関係じゃないよ」

怜「せやな、最初から分かっとったわ」キリッ

那岐「まぁ二人が同じ高校っていうのは知ってたからな」キリッ

憧「ぐうううう宥姉相手だと一瞬で手のひら返してくるこの扱いの差!」

友香「??? え? どういうこと? 勘違いだったの?」

憧「……頼むからあんたはそのままでいてよね」


宥「……そもそも憧ちゃんには好きな人が別にいるみたいだからね~」ニコッ

憧「!!????? いきなり何言ってんの宥姉!!!??」

怜「ほう、続けて?」

宥「えっとね、昨日顔真っ赤にしながら電話しててね、電話が終わった後も一人で嬉しそうにしてたの」

憧「いやそれ電話の相手シズだから! 知ってて言ってるでしょ宥姉!」

友香「しず……高鴨プロのことでー?」

怜「……ということは、アコチャーはしずのんが好きってことになるわな?」

憧「ななな、ナニソレイミワカンナイ!! なんでそうなるのよ!??」

怜「①電話したのは好きな相手 ②電話の相手はしずのん ③アコチャーはしずのんが好き」

那岐「見事な三段論法だと関心はするがどこもおかしくはない」

憧「おかしいから! まず①が致命的に破綻してるからそれ!」


怜「そういや昨日つくばの公式戦でしずのん大活躍したらしいやん?」

那岐「『高鴨プロはルーキーながら抑えの切り札として日々成長を遂げている』らしいぞ」

友香「あ、今朝発売のWeekly麻雀TODAYの特集ってつくばだったんでー?」

宥「穏乃ちゃんの写真もおっきく載ってたよね~! 私もつい買っちゃった」

怜「公式戦の牌譜も完全網羅! Weekly麻雀TODAYは毎週水曜日発売! 全国の書店コンビニで!」

那岐「これで君も麻雀博士だ!」

憧「最後はなんなの最後は」


怜「……とまぁ、アコチャーの10年越しの淡い恋心をイジったところでな」

憧「だから違……はぁ、もう……宥姉のせいで変なネタが定着しそうじゃない」 

宥「ふふふ、ごめんね憧ちゃん」アッタカーイ

憧「こんなに楽しそうな顔の宥姉久しぶりに見たんだけど」

那岐「そろそろ〆ないとまずい時間だからな、はやく片付けて鍵かけるぞー」

友香「はーい」


那岐「そうだ新子、この麻雀TODAYのカラーページいるか?」

憧「なぜカラーページだけなのか」

那岐「いや高鴨プロの写真がでっかく載ってるし」

怜「必要ないやろ、アコチャーなら保存用布教用熟読用で三冊買っとるやろし」

憧「いやもう終わってよ……終わる流れだったでしょ今……」

怜「買っとらんの?」

憧「………………五冊買ったけど」

那岐「やっぱりガチじゃないか(呆れ)」

憧「う、うう、うるさい!!!」///

【お知らせ】更新間隔を週2にします

いや、まぁタイトルのとおりなんで特に言うこともないのですが。

誰に言われるでもなしになんとなく続いていた週3更新ですが、流石にちょっときつめだよ!こちとら日中に会社で同僚の目を盗んでwordで書いてるんだよ!ということで。弱音というわけではないです。

これまでは月・水・金を更新日にしていましたが、火・金に致します。
ご報告は別にいらないかなぁとは思いましたが、一応業務報告にて。

これからも当ブログ「紺フェス」をよろしくお願いいたします。
それにつけても咲さんの控えめな成長を遂げたおしりを愛でながらワイン飲みたい。

Bad bug 【咲-Saki- T大麻雀部SS】

※咲-Saki- 本編3年後の二次創作SSです
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ

product_image


恭子「んー、あーそうか、そんであんとき今にも泣きそうになってたんや」

?『……! ……!!』

恭子「いやいや、バレバレやったでwww隠せてへんわあんなんwwwww」

誠子「……」

真佑子「……」


恭子「相手が気付いとったかは知らんけどな、相手も訳わからんって不思議な顔しとったし」

恭子「お互い分かってないあの卓上の空気なwwwテレビの前で腹抱えて笑ろてもうたわwww」

恭子「解説のシニアプロも吹き出して声もれてたしなwwその場ではなんも言わんかったけどwwww」

?『……!!!………!!』

恭子「フフwww悪い悪いww悪かったて、今度会ったらなんか奢ったるから怒らんといてや」

恭子「え? いや普通は社会人が奢るって、プロアマ規定的にあかんやろそれは」

誠子「……」

真佑子「……」


恭子「ん、うい、ほんじゃまたなー」(ピッ

誠子「……あの、末原先輩、いまの電話って」

恭子「ん? ああ、声うるさかったか、すまんな」

真佑子「いやそれは別にいいんですが、話してた相手って」

恭子「恵比寿ゴールデンレインの宮永咲やけど?」

誠子「やっぱり魔王じゃないですか! っていうか知り合いだったんですか!?」

真佑子(『魔王』っていう固有名詞で通じちゃうのがなんというか……)

恭子「まぁ、高校時代何回か対戦しとったし、知り合いではあるけども」


真佑子「知り合いっていうか、仲良すぎな感じするんですけど……」

誠子「これは怪しい……ほのかに百合の香りがしますよ」

恭子「百合てなんやねんそれ、うちらはそういうんじゃないって」ケラケラ

真佑子(……この反応はシロかなぁ)

誠子(いや、誤魔化しが自然すぎて逆に怪しいパターンだこれ)

恭子「……いやホンマにそういうのないからな? 勘違いせんとってよ?」

誠子「そうですね、ここはそういうことにしておきましょうか」

恭子「お前絶対信じてへんやろ」


真佑子「よくお会いになるんですか?」

恭子「ん、まぁ月に何回かは会ってご飯食べたりしとるけども」

誠子「へー、今度私も紹介してくださいよ!」

恭子「あれ、姉の方とは付き合いあるのに妹と面識ないのん?」

誠子「白糸台の頃は妹がいるなんて話、聞いたこともなかったですし」

恭子「まぁ、普通は部活の先輩後輩で家族の話とかはせんか」

誠子「噂だと、インハイで再会するまではなんか家庭の問題でギクシャクしてたらしいですよ」

真佑子「会うたびに妹自慢を嬉々として話し出す今の宮永先輩からは考えられないよね」

誠子「そのくせ妹さん本人には何かと理由をつけて引き合わせてくれないんだもんなー」

恭子「めちゃめちゃ家族の話しとるやんけ……それホンマにあの宮永照の話なんか?」

真佑子「間違いなく横浜ロードスターズ若手のホープ、宮永照プロの話です」

恭子「いろんな意味でどないやねん」


誠子「末原先輩は咲ちゃんと頻繁に会ってるんですよね?」

恭子「ちゃん付けてwwww相手一応プロやぞwwwww」

真佑子「これ宮永先輩に知られたら末原先輩すごい嫉妬されるんじゃないですか?」

恭子「え? なんでそうなるん?」

誠子「だって、妹さんとすごい仲好さそうじゃないですか」

真佑子「いつだったか『妹に悪い虫はつけさせないから……!』って覇気を込めて言ってたことがありましたし」

誠子「そんとき真佑子のアンテナめちゃめちゃ反応してましたもん」

真佑子「……正直いっそ気絶したいくらいの恐怖を覚えました」


恭子「……え、え? マジで?」

誠子「とりあえず麻雀は楽しまされそうですね」

真佑子「楽しまされる確率150%だよね」

誠子「一度楽しまされてまた楽しまされる確率が50%的なね」

恭子「」

恭子「……………メゲるわ……」

かわいい(かわいい) 【咲-Saki- T大学麻雀部SS】

※咲-Saki- 本編の3年後の二次創作SSです
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ

3ef04e45

-  喫茶店  -

カランカラン(入店鈴

菫「いらっしゃいま、せ……」

やえ「……」

誠子「……」 

数絵「……」

真佑子「……」

菫「……こちらの席へどうぞー」

誠子「いやいや! なに見なかったふりしてんですか!」

菫「うるさい! 笑えばいいだろ! 喫茶店でバイトしている私を!」

やえ「お店の中でそんな発言して大丈夫なの!?」

店長「店内はお静かにお願いします」

五人「「「「「アッハイ」」」」」


菫「……お冷をどうぞ」

真佑子「ありがとうございます」

誠子「いつごろシフト終わるんです?」

菫「……あと15分くらいだから待ってろ、終わったら客として座るから」

数絵「終わったら間髪入れずにすぐ駆けつけてくださいよ? 絶対ですよ?」

菫「なんだその念押し」

数絵「可愛い制服のウエイトレスさんを隣に座らせたいという純粋な想いが」

やえ「ゆっくり着替えてからでいいわよ」

菫「そうさせてもらう」

数絵「シット!!!!!」


菫「注文は?」

真佑子「おすすめのケーキはありますか?」

菫「ガトーショコラが甘さ控えめでコーヒーにも合うのでおすすめだな」

数絵「菫さんがケーキの解説してるっていうだけでじんわり面白いんですが」

菫「射るぞ」

数絵「真佑子さんが悪い」

真佑子「流れ矢が!?」ガガーン


カランカラン(入店鈴

菫「いらっしゃいませ、喫煙席と禁煙席どちらをご利用になりますか?」

モブ「禁煙で」

菫「かしこまりました、こちらのお席へどうぞ」


真佑子「……エプロンドレスの弘世先輩、フリフリで可愛らしいですねー」

やえ「思った以上に似合っててびっくりしたわ……何よりあの弾ける笑顔」

誠子「普段の凛々しい表情からは分からなかった、可愛い顔を見せてくれましたね」

やえ「なんで口説いてるみたいな口調なの?」

数絵「その笑顔が我々を認識して一瞬で曇っていく様はまさに芸術であったという」

やえ「こっちはこっちで発想がこの上なくゲスい」


菫「ふう、お前たち待たせたな」

誠子「あ、先輩上がりですか、お疲れ様でーす」

菫「まったく……見つからないようもうちょっと遠くの店にすれば良かったか」

真佑子「いつごろから働き始めたんですか?」

菫「一か月くらい前からだな、そろそろ慣れてきたかという感じだ」

誠子「バイト始めたなら言ってくださいよ、水臭いじゃないですかー」

菫「言ったら絶対大挙してからかいに来るだろ……初めてのバイトだったからそんな余裕なかったし」

数絵「菫さんの初めては喫茶店かー」

やえ「自重」

数絵「はい」


やえ「でもどうして喫茶店なの? 初めてのバイトにはちょっと業務の難易度高いかと思うんだけど」

誠子「そうですね、こう言っちゃなんですけど、時給も普通ですし」

菫「いや、その……別にお金が欲しくてというわけではなくてな?」

真佑子「………制服、ですよね?」

菫「!?」ビクッ

誠子「ああ、可愛い制服に惹かれて始めてたんだ」

真佑子「弘世先輩フリフリのドレスとか密かにお好きみたいですからね! 隠してても私には分かります!」 フンス

やえ「多治比はなんでこんなにテンション高いの」

誠子「真佑子もそういうの好きなんですよ……」

菫「い、いや! 別にそれ目当てで働き始めたという、わけでは、ない、ん、だが

やえ「こっちはこっちですごい勢いで語尾が小声になっていってるんだけど」

数絵「語るに落ちるとはこのことですかね」


やえ「……まぁ、働いてるのを隠したいっていうのなら別に言いふらしたりはしないから」

菫「ほ、本当か!? すまない……」

真佑子「ええー、先輩可愛かったのにー…」

菫「ば、馬鹿! 辻垣内や末原あたりに見られてみろ…… は、恥ずかしすぎて死ぬ……」カァァ///

誠子「あの二人はそれこそ全力でネタにしてからかってきそうですからね……」

数絵「ええ、我々は決してこのことを口外したりはしませんとも、約束しましょう」

菫「本当に頼む……」

数絵「ちなみに、先ほど菫さんが笑顔で料理を運ぶ写真を部内SNSにアップした所、既にコメントがついているようで」

恭子『10回保存したwwwwwwwwwwww』

菫「おい南浦お前ええええええええ!!」襟首ユサユサ

数絵「いや、ちょ、さっきまではまさか隠したがってるとは、思わなかったんで、ちょ、まってくだs」ガクンガクン

誠子「……まぁ、口外はしてないよね、写真アップしただけで」

菫「そんなとんちで許されると思ってるのか! いいから早く消せ!」

数絵「」 ガクンガクン

やえ「気絶してるわね」

菫「南浦起きろおおおおおお!!」

店長「お静かに」

四人「「「「アッハイ」」」」

OBOGに何しに来たんです?と聞くのはやめよう【咲-Saki- K大学麻雀部SS】

※このSSは咲-Saki- 本編の3年後です
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ

 a0004920_22172967


七実「邪魔するよーん」

浩子「邪魔するんやったら帰ってー」

七実「はいよー……ってなんでやねん!」

怜「おお、藤白先輩もようやっと関西のノリに馴染んだようやで」

七実「私もともと関西人だけど!? 関西弁じゃないだけだよ!」


絹恵「え、藤白先輩きとるん?」

七実「絹ちゃん久しぶりー」

絹恵「お久しぶりです! 去年、先輩が留年して追い出し会が普通の飲み会になって以来ですね!」

七実「グハァッ!」

怜「藤白先輩が血ぃ吐きよったで!」

浩子「謝れ! 同い年の戒能プロと元々実績で差があった所に大学でさらに色々遠のいた藤白先輩に謝れ!」

七実「ガハァッ!」

絹恵「あ、あの、私が言うのもなんやけどもうそのへんで」


七実「うう、後輩に弄ばれた……」

怜「すんません、元千里山のよしみで許してください」

七実「怜ちゃん本当にイイ性格になったよね……高校一年の時はあんなに儚げだったのに」

絹恵「怜だけに?」

怜「さぶいわー、めっちゃさぶいっすわー」

七実「私がスベったみたいな言い方!?」


浩子「うちは千里山でかぶってた年ないんですけどね、学年的に」

絹恵「それ言うたら私なんか違う高校やし」

七実「まぁ浩子も絹恵ちゃんも監督つながりで大学で会う前から知ってたからねー」

浩子「なぜ私だけ呼び捨てなのか」

七実「prprしたいかしたくないかで区別してるんだよね」

浩子「真顔で変態嗜好をカミングアウトしよったでこの変態」

怜「これ、ちゃん付けされてもされなくてもどっちにしろあんまり嬉しないな」


絹恵「私とかお母ちゃんに『藤白と会うと汚されるから近寄らんとき』言われてましたからね」

怜「だいたいあってるで」

七実「あってないよ!? 出合い頭に絹ちゃんのスカートにもぐりこもうとか流石にしないよ!?」

浩子「とっさに口に出したにしては妄想が具体性持ちすぎやろ」

七実「いや妄想してるだけなら害はないから、綺麗な娘にセクハラするのがちょっと好きなだけだから」

浩子「これ訴えたら勝てる案件ちゃうやろか」

怜「私……高校時代この人に指導受けてたんやで……」


浩子「ほんで、今日はどうしたんです?」

七実「いや、ちょっと報告があってね」

絹恵「報告ですか?」

浩子「ついになんかのブラックリストに載ったとかですかね」

七実「まだ載ってないよ!? そもそも自分じゃ分かんないよそれ!?」

怜「まだ載ってないとか言うてるあたり自覚はあるんかい」


七実「実は……来年大阪ブラックパンサーズから指名を受けることになりました! ようやく私もプロです!」

絹恵「えええ! ほ、ホンマですか! 先輩おめでとうございます!」

七実「ありがとう絹ちゃん、君の豊かなおもちのおかげだよ」

怜「言葉の意味はわからんがとにかくすごい自信やな」

七実「せやろー? 流石やろー?」

絹恵「お姉ちゃんのマネやめ」

七実「はい」

浩子(絹ちゃんのシスコンも治らんなぁ)


浩子「ドラフトまだ結構先やと思うんですけど、内々定もらったんですか?」

七実「あ、信じてないな? こないだちゃんと社長さんと面談もしたんだよー」

怜「面談したうえで藤白先輩を採用するとか仏かなにかか?」

七実「面談の時に『うちも若いころは色々やらかしたもんやで』って言ってた」

怜「奇行的な意味で完全に同類ですやん」

浩子「これの進化系がプロチームのトップなんか……(困惑)」


浩子「まぁなんにせよめでたいですわ、近いうち飲み会でも開きましょうか」

絹恵「ええな! どうせやったらお姉ちゃんとか江口先輩とかも呼んだらどうやろか!」

七実「セーラちゃんかぁ、久しぶりに会いたいなぁ」

絹恵「プロなんやからこれからいくらでも顔あわせるんちゃいますか?」

七実「いやまぁそうなんだけど、なんか向こうがこっちのこと怖がってるみたいだから」

怜「あんたが高校ん時に神出鬼没でセクハラしまくったからやろ!」

七実「セクハラとは失礼な! マンツーマンでいろいろと指導してただけだよ!」

浩子「セクハラの言い訳でよく聞くやつですそれ」

怜「うちと竜華がどんだけ苦労してガードしたと思ってるんや…」

絹恵「江口先輩ってそういうセクハラとかめちゃくちゃ苦手っていうか、恥ずかしがり屋ですもんね…」

怜「純情乙女やからなセーラ」


絹恵「ま、とりあえず飲み会の予定だけでも抑えときましょうか、この土曜とかどないです?」

七実「あ、ごめん、その日は期末考査の再試験あるから無理だわ」

怜「……もしかして、大学卒業のほうは」

七実「ん? まだ確定してないよ? 単位があと30個ほど残ってるから」

浩子「残しすぎやろ! あんた5年生ちゃうんかい!」

絹恵「30てフル単とる勢いなんですけど…」

七実「そこはまぁほら、松山フロティーラの遠征に帯同したりしてたからどうしても授業にはね」

絹恵「松山というよりは戒能プロ目当てですよねそれ」

怜「しかも帯同というからにはホテルとかまでついてってるで」

七実「いやー、最近はホテルでも顔を見られたらすぐ警備員呼ばれたりするから大変なんだよねー」

浩子「やっぱりブラックリスト入りしてるじゃないか(憤怒)」
【このブログについて】
このブログでは主に咲-Saki-のSSを更新します。火金の週2更新です。
詳しくはアバウトをご参照ください。
一応本ブログの更新を優先しようという気概ではいます。

ご意見、ご要望は目安箱にどうぞ!
下の方にあるメールフォームでもいいですよ!

紺フェスバナー-20150823_224336



タグ絞り込み検索
記事検索
最新コメント
過去SSランダム表示
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

メールフォーム
QRコード
QRコード