今日の一言:リクエストボックスのいい宣伝方法はないものか (3/6)

かわいがり【咲-Saki- K大学麻雀部SS】

※このSSは咲-Saki- 本編の3年後です
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ

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友香「ツモ! 4000・8000でー!」

那岐「グワーッ!」

怜「あかん、勢い止められへん」

絹恵「園城寺先輩も止めれられんのやったらむりですよ」

怜「一発ツモの未来は見えとったんやけどな……鳴ける牌よこさんかった部長が悪い」

那岐「親っかぶり食らって暫定トップから転がり落ちたのにこの扱い」


絹恵「相変わらず波にのった友香ちゃんの火力えぐいなぁ」

友香「でもなかなか毎回こう上手くいかないんでー……」

怜「毎回蹂躙されたらウチらの精神がアカンことになるわ」

那岐「森垣は安定して高い手を入れてくるあたり地力の高さがあるな」

絹恵「そのくせ手が遅いわけでもないですからね……勢いに乗るとさらに加速するし」

友香「ふっふーん!」ドヤァ


絹恵「まぁ捨て牌が正直すぎてどんな手だかバレバレなんやけどな」

怜「表情にもモロに出てるから未来見んでも高い手来たんやなって丸わかりやしな」

友香「」

那岐「う、うん、お前ら容赦ないな」

友香「せんぱーい! みんなが虐めるんでー!」

那岐「元気出せ! 私は散々暴れまわった挙句点数調整ミスって2位になっちゃう所とか好きだぞ!」

怜「うーんこの褒める流れからの畜生」

友香「あ、ありがとうございま……す?」

絹恵「あ、大丈夫やった、いまいち分かってへん」


那岐「引き自体は常時凄まじいわけだし、駆け引きとか覚えれば凄くなると思うんだがなぁ」

怜「こればっかりは自分で覚えるしかあらへんからなぁ、頑張りやー、ゆかゆか」

友香「うう、が、がんばりますー」

絹恵「よし、友香ちゃん、何切る500問やろか?」

友香「テ、テキストは眠くなるんでー……もうちょっと実戦でどうにか……」

怜「よし、ゆかゆか、ネト麻10半荘連続トップとるまで帰れんやつやろか」

友香「」

那岐「……」

友香「……」

那岐「頑張れ」

友香「!??!?」

恭子ズルーム 【咲-Saki- T大学麻雀部SS】

※このSSは咲-Saki- 本編の3年後です
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ
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数絵「恭子先輩の部屋には癒しが足りませんね」(ベッドゴロー

恭子「これ以上ないくらい寛いどいてなに言ってんねんこの黒髪ロング」

智葉「いやでも実際殺風景だぞ、お前のイメージ通りといえばイメージ通りなんだが」

恭子「殺風景が似合うイメージてどういうことや」

智葉「言っていいのか?」

恭子「ほぼ言ってるようなもんやんけ……メゲるわ……」


数絵「というか、パイプベッドと机と冷蔵庫とパソコンしかない部屋とか本当に女子大生ですか?」

恭子「え、なんでうちが次々ダメ出しされる流れになってるん?」

智葉「ダメ出しというか……お前この殺風景すぎる部屋で落ち着けるのか」

恭子「部屋とか帰って寝るだけやろ、あと宴会の会場」

数絵「発想が社畜のそれ」


数絵「せめてコタツとか置いてあれば温もりが感じられるんですけどね」

恭子「机ならあるやろ、それ、その四角いやつが」

智葉「無機質なガラスの机だけどな」

数絵「下に絨毯すら敷いてないですからね」

恭子「オシャレやん」

智葉「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」


数絵「自動卓とかは置かないんですか?」

恭子「安いのでも数十万するっちゅーねん、大学生なめんなや」

智葉「お得意の研究とかに必要だったりするんじゃないのか」

恭子「麻雀のデータ整理はパソコンとタブレットでやっとるし、部室とサーバー共有させとるしな」

智葉「そういう部分には金をかけるのか……」

数絵「ますます社畜っぽさに磨きがかかってるんですがそれは」


恭子「ったく、さっきから聞いとればなんや! それ言うならどうせ辻垣内かて似たような部屋やろ!」

数絵「智葉先輩のお部屋はポスターとか貼ってありますよ」

恭子「え……マジかいな、イケメンアイドルでも貼っとるんか」

数絵「ええ、部屋に入るとばっちりキメた目線に取り囲まれるほどです」

恭子「そんなにポスターだらけなんか、なんや意外やな」

智葉「菅原文太さんとか高倉健さんとかなんだが」

恭子「アイドルっていうかコワモテ俳優やんけ! 貼るにしてもなんやねんそのチョイス!」

数絵「あの部屋は恭子先輩の部屋とは別の意味で落ち着きませんよ……」

恭子「いや、仁義なき戦いに巻き込まれて落ち着いていられるほうがおかしないか……?」

リンクのお知らせ

7月15日でブログ開設から一か月が経ちます。
よく続いたもんです。おめでとう自分、ありがとう自分。


個人的には続いたこと自体より、ストックがまだ切れてないことの方が驚きというのが正直なところではありますが、ともかく、これからも当分は更新していけそうな目途がある程度立っているというのが何より喜ばしい。

という訳で、ちょっと15日には早いですが、封印していた他サイトへのリンクをサイドバーに設置しました。
まぁ特にアクセス数が改善するとか、そういう効果があるとは思っておりませんが。

なんというか、個人サイトの感覚が古い人間からすると、リンクを張るっていう行為は特別な行為なので、そのあたりのプライドというかそういうアレがあったんだと思ってください。ゆるして。

ちなみにリンクを張るだけ張っておきつつ、咲-Saki-まとめアンテナにはまだ掲載を申請していません。
恥ずかしいから。恥ずかしすぎるから。
また一か月経ったら自薦します。こんどは嘘じゃないっす。(桜木花道)

がんばる君が好き(意味深)【咲-Saki- K大学麻雀部SS】

※このSSは咲-Saki- 本編の3年後です
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ


宥「あっ、泉ちゃん」

泉「宥さん、こんなところでなにしてはるんです?」

宥「ひなたぼっこしてたの~」アッタカーイ

泉(今日って最高気温28℃あったような)

泉「そういえば、さっき船久保先輩が探してましたよ」

宥「ほんと? なんだろう、部室の使用許可とかかな」

泉「まぁそんな急いでる感じじゃなかったんで、会ったらでいいかもしれませんけど」

宥「そうなんだ、ありがとう」

泉「いえいえ」


宥「そういえば、泉ちゃんって私とかはさん付けなのに、怜ちゃんと浩子ちゃんは先輩付けだね」

泉「え? うーん、あんまり気にしたことなかったけどそういえばそうですね、お嫌でしたか?」

宥「ううん、そんなことないよ、ただなんでだろうって思っただけなの」

泉「特に理由があるわけではないんですけどね、今言われるまで意識してなかったですし」

宥「やっぱり元千里山だから先輩後輩を強く意識してるのかなぁ」

泉「あ、それはあるかも、千里山だと監督がそういうの厳しかったんで」

宥「へー、阿知賀はみんなお友達みたいな部活だったからなぁ」

泉「ああ、新子みてるとよくわかります」

宥「憧ちゃんは確かにすごいフレンドリーだもんね」


宥「でも、憧ちゃんもあまり知らない人にはそんなに気安くしたりはしないんだよ」

泉「そうなんですか? 大学では割とすぐ部活に馴染んでましたけど」

宥「えっと、もともと知り合いが多くいたからじゃないかな?」

泉「確かに千里山と阿知賀はずっと交流ありましたからね」

宥「三年前のインハイからずっと仲いいもんね~」アッタカーイ


泉「まぁ結局去年、私が部長の千里山はその新子が部長の阿知賀に負けたわけですが……」

宥「ええええ、あの、その」

泉「はは、冗談ですよ、冗談」

宥「もう! それを言うなら二年前は千里山が勝ったじゃない!」

泉「あれは船久保先輩の采配が光りすぎてたっていう感じありますけどね」

宥「泉ちゃんだって凄かったよ~、私も阿知賀の応援に行ってたけど、強いなー、って思ってたもん」

泉「宥さんにそういわれると嬉しいですね、インハイで直接当たった相手ですし」


宥「それに、大学でも泉ちゃん大将なんだし、だれも弱いなんて思ってないよ?」

泉「……前から思ってたんですけど、なんで私が団体戦の大将やってるんですかね」

泉「自分で言うのもなんですけど、インカレでやるには私まだまだ力不足やと思うんですけど」

宥「そんなことないよ、実際この間の練習試合でもちゃんと勝てたじゃない」

泉「あれは最後の最後でやけになったのがいい方向に行っただけで、個人収支はマイナスでしたよ」

宥「でも結果としてチームは勝った、それが重要なんだよ」

泉「はぁ、そういうもんですか」


宥「オーダーを決めてるのは那岐ちゃんと浩子ちゃんだけど」

宥「適当にオーダーを決めたりなんて絶対にしないっていうのは知ってるでしょ?」

泉「まぁそれは……分かってますけど」

宥「那岐ちゃんも浩子ちゃんも、ちゃんと適性を見たうえで泉ちゃんを送り出してる」

宥「だから、泉ちゃんはその期待に答えられるようにって頑張ればいいんじゃないかなぁ」


泉「……そうですね、分かりました」

泉「……よし、私頑張ります! 新子や森垣に負けてられん!」

泉「ちょっと雀荘行って練習してきます! 宥さんそれじゃまた!」

宥「うふふ、いってらっしゃーい」

宥「………」


宥(……泉ちゃんが大将の理由……言わなくて良かったよね?)

宥(追いつめられると力を発揮するタイプだから……プレッシャーかかるポジションにしてるって…)

宥(……この理由を浩子ちゃんが説明してくれた時)

宥(嬉々として泉ちゃんについて語ってくれたけど……すごいいい笑顔で)

宥(泉ちゃんがあわあわしてるのを見て楽しんでる訳じゃない、と思う、たぶん……きっと……)

宥(………)

宥「が、がんばれー、泉ちゃーん……」

ルームシェアの朝 【咲-Saki- G大学麻雀部SS】


※このSSは咲-Saki- 本編の3年後です
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ


白望「……ねむ」

白望「……………」

白望「……あと5時間……」

胡桃「部活まで寝るつもりか! いい加減起きる!」ガバァ

白望「ちょ、布団、返して……」

胡桃「今日は1限から授業でしょ! とっととご飯食べなさい! 塞が作ってくれたから!」

白望「……なんで胡桃が私の時間割を知って」

胡桃「毎朝起こされてれば覚えもするよ! いいから起きなさい!」

白望「……布団なくてもいいか」

胡桃「シローーーッ!!」


五人「「「「「いただきまーす」」」」」

塞「もう、また胡桃に怒られたの?」メダマヤキモグモグ

エイスリン「クルミ、オニ!」パンモグモグ

豊音「ふふっ、くるみに角が生えてたらきっとちょーかわいいよー」サラダモグモグ

胡桃「シロのせいで私まで怒りっぽいイメージになっちゃってる……」ミソシルズズー

白望「じゃあ起こすの諦めればいいのに……」ミルクゴクー

塞「それじゃなんのためにルームシェアしてるかわからないじゃん」ゴハンモグモグ


白望「いや、違うんだよ、流石に私だって毎朝起きるくらいは出来てた、高校にも通えてたし」

豊音「宮守では授業に遅れたりはしてなかったよねー? どうして急に朝がだめになったの?」

白望「……大学の授業のユルさを舐めてたから、かな」

塞「それ自由になってダラけただけだから!」

白望「自主休講くらい大学生なら普通にあるある」

エイスリン「マジデ!? ダイガクセイスゲエ!」

胡桃「ないから、たとえあってもさせないから」


豊音「でもちょっと羨ましいかもー、チームでは毎日練習でいっつもへとへとだから…」

エイスリン「タマニハ、ヤスミ、ホシイ……」ショボーン

塞「プロも大変なんだねー……」

胡桃「チームではどんな練習してるの?」

豊音「えっとねー、基本的に自由対局の後、紅白戦やって、感想戦で終了、って感じかな」

塞「へー、なんか意外と普通な感じかも」

胡桃「プロだから滝に打たれたりとかそういうハードなヤツがあるのかと」

豊音「そんなの他のチームでも聞いたことないよー!?」

エイスリン「バルカンズ、デハ、ヤルッテ、イッテタ!」

胡桃「聞いといてなんだけど本当にあったのそんなとこ!?」

豊音「バルカンズ……北九州バルカンズだね!」

塞「北九州マジ修羅の国だわ……」


胡桃「エイちゃん、そんなうわさ誰から聞いたの?」

エイスリン「ケイ! ナカヨクナッタ!」

胡桃「ケイって、あの荒川憩か……」

塞「……失礼かもだけど、一気に説得力が増したね、悪い意味で」

胡桃「白衣の悪魔だからね、しょうがないね」

豊音「えー!荒川さんと仲良くなったの!? エイスリンさんいーなー、私もサインほしいよー!」

塞「トヨネだってもうプロでしょ!」

胡桃「こういうところトヨネは本当に変わらないなぁ……」 


塞「……っていうか」

胡桃「うん、さっきから静かだとは思ってたんだよね」

塞「きっちり自分のパンは食べ終わってるあたりがね」

胡桃塞「「……………」」

白望「……ZZZ」スヤスヤ

胡桃塞「「……………」」

胡桃塞「「……シローーッ!!食卓で寝るなーーーーーっ!!!」」


豊音「ふふふ、シロも相変わらずだねー」

エイスリン「コレコソ、シロ!」

塞「二人とももうちょっと怒ろう!?」ガーン!
【このブログについて】
このブログでは主に咲-Saki-のSSを更新します。火金の週2更新です。
詳しくはアバウトをご参照ください。
一応本ブログの更新を優先しようという気概ではいます。

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