今日の一言:リクエストボックスのいい宣伝方法はないものか (3/6)

休み時間10分って短くない?【咲-Saki- K大学麻雀部SS】

※このSSは咲-Saki- 本編の3年後です
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ


友香「次の授業って、何階の教室でー?」

憧「いっこ下だからそんなに急がなくても大丈夫よ」

友香「オーケーオーケー、じゃあ飲み物買いにいきましょー」

泉「ちょ、まってーな、まださっきの授業の片付け終わってへんて」

友香「泉は好きなだけ片付けてていいんでー」

泉「置いてく気か! つうかなんで私が死ぬほど片付けするのが好きみたいな扱いやねん!」


泉「はぁ、なんか無駄に疲れた……」

憧「別にそんなに急がなくても置いてきゃしないわよ」

泉「やると言ったらやる……… 『スゴ味』を感じたんや」

友香「スゴミってどういう意味? 泉の進化系?」

泉「私はポケモンか!」

憧「あ、新しいコーヒー出てるのね」

泉「スルーが一番こたえるんやで、新子……」


友香「まっちゃー♪ まっちゃー♪ 豆乳を投入―♪」

憧「友香って抹茶好きなの?」

泉(ツッコミ所はそこで本当にええんか)

友香「抹茶は高校で飲んでたら好きになったんでー」

泉「ああ、そういや劔谷は麻雀部兼茶道部なんやったっけ」

憧「へー? じゃあお点前の作法とかもできるんだ?」

友香「わ、私はもっぱら打ってばっかりでー」

憧「ああ、うん、知ってた」


泉「新子って茶道とかそういうの興味あるん?」

憧「うーん、やっぱり女としてそういうお淑やかなのに憧れるっていうかさ」

泉「憧だけに?」

憧「つまらん事言うのやめい」

友香「……あっ! 憧れる、と憧をかけてるんでー! 泉すごい!」

泉「」

憧「解説を入れてくる……天然こわいわー」

泉「メゲるわ……」

憧「それ違う人の持ちネタだから!」

また髪の話してる【咲-Saki- T大学麻雀部SS】

※このSSは咲-Saki- 本編の3年後です
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ


真佑子「小走先輩の髪って毎朝セットしてるんですよね?」

やえ「え? そうだけど」

真佑子「セット大変じゃないですか? 特にその、えっと、くるくる?」

やえ「ロールは定期的にアイロンかけてるだけだから」

真佑子「えー、それでもなかなか出来ないですよ」

やえ「まぁ右のおさげはロールに比べたらたいしたこと無い普通のなんだけどね」

数絵「おやおや……どうやら今のは我々に対する宣戦布告のようですね真佑子さん?」

やえ「なんか出た」


数絵「まさかおさげが大したこと無いなどと……我々テール連合に対する宣戦布告ですかね、真佑子さん?」

真佑子「なんか怪しげな同盟に組み込まれてる!?」(ババーン

やえ「何よテール連合って」

数絵「私ポニーテール、真佑子さんツインテール、ほらこんなもん」(ドヤァ

やえ「いまどこにドヤ顔する要素があったのか」


数絵「やえさんこそ我々が長らく待ち望んだ大型新人かと期待をしていたんですが……」

やえ「危なかった……危うくカルト集団に取り込まれるところだったわ」

真佑子「私はもう手遅れって事ですか!?」(ババーン

数絵「ちなみに活動内容は、いいシャンプーや美容室の情報などを共有したりします」

真佑子「意外に女子力高い活動してた!」

BLU-RAY Discシリーズ【咲G大学麻雀部SS】

※このSSは咲-Saki-本編の3年後です
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ


星夏「百鬼先輩、ここってどういう意図の鳴きだったんです?」

藍子「対面がここの暗刻抱えてたのに気付いてね、スピード重視に路線変更したんだよ」

胡桃「壁があるならもう鳴きタンヤオくらいしかないもんねこの手」

星夏「いや、というよりむしろなぜ暗刻を察知できたかのほうを聞きたいんですけど……」

藍子「エコーロケーションでちょっと探知して」

胡桃「知ってた」

星夏「せめてもうちょっと参考になること言ってもらえませんか」

白望「藍子は人間辞めすぎてるよ…私の悩んで悩みまくる泥臭い闘牌を見習ったほうがいい」

星夏「意味不明さで言えば小瀬川先輩も五十歩百歩なんで大丈夫です」

胡桃「全く大丈夫じゃないよねそれ」


久「いやぁ、みんな真剣に部活動やってるわね」

塞(後半ただ駄弁ってるだけに見える、特にシロ)

まこ「そういう部長様はスマホ片手に何をやっとるんじゃ」

久「ん? 今夜の麻雀リーグ中継の録画予約だけど?」

まこ「帰ってからやらんか久ァ!」


久「いやいや、だって今日の栄の先発メンバー見た?」

まこ「いや、見とらんが……誰ぞ知り合いでもおったんか?」

塞「ごめんねー、私が久に頼んだのよ、次鋒で豊音が出るみたいだからさ」

もこ「豊音って……姉帯プロが、で、出るん、ですか?」

塞「初めての先発メンバーだって朝からはしゃいでたからねー、晴れ姿を残してあげようと思ってさ」

久「その点、我が家のブルーレイなら毛穴までバッチリ映る!」

まこ「それ映像で残しちゃいかんやつじゃろ」


もこ「せ、先発って……?どういう、意味、なんですか?」

まこ「ああ、プロのリーグ戦は基本的に五人一組の団体戦でな、そのメンバーにオーダーされたっちゅうことじゃ」

塞「ちなみにベンチ入りメンバーにはエイちゃんもいるよ!」

まこ「ベンチメンバーは先発が不調な時に出てくる、いわゆる中継ぎじゃな」

もこ「プ、プロのレギュラー……すごい……!」

久「リーグの日程も佳境に入って、けが人も出てきたしね、ちょっとここらで若手のお試しって感じじゃないかしら」

塞「麻雀でけが人……?」

まこ「それ以上言っちゃいかん」


まこ「対戦相手はどこじゃったか」

塞「豊音のいる栄はね、えーっと……」(PCカタカタ

久「んー、栄セブンスレイ、大阪ブラックパンサーズ、ハートビーツ大宮、恵比寿ゴールデンレイン、の対戦みたいね」

まこ「んむむ、リーグ二位の大宮と三位の恵比寿が同卓かいな……」

もこ「パンサーズも、つよい……よね……」

塞「こりゃなかなか楽はさせてもらえなさそうだなー、ってことは逆にエイちゃんの出番もあるかもしれないか」

まこ「姉帯さんからウィッシュアートさんのリレーとか夢が広がりますのう」

久「それ姉帯さん炎上してない?」


もこ「パンサーズにも、利仙さん、いる……」

塞「ああ、お友達がいたんだっけ」

まこ「藤原さんもパンサーズで貴重なオカルトの中継ぎとしてフル回転しとるからな」

久(野球でいうところの左の中継ぎ的なニュアンスよねこれ)

まこ(説明乙)

久(こいつ、直接脳内に……!)


久「まぁ、それを言うなら恵比寿には」

まこ「ゴールデンルーキーの咲がおるからな、オーダー次第では姉帯さんとあのインハイの再現があるかもしれんぞ」

塞「あとは永水のカスミンと姫松の末原さんがいればなー」

まこ「おっぱいさんなら大宮に牌のお姉さん(31)がおるが」

久「アカン末原さん死んでまう」


久「ちなみに長野の星、福路美穂子も大宮のレギュラーよ、今日は目の疲労で登板回避らしいけど」

塞「福路さん……だっけ、確かおととし高卒一年目でいきなり新人王とったよね」

まこ「まさかあの宮永照を押しのけての受賞とはなぁ」

久「実力よ、実力! たしかに美穂子は美人だけど、それだけで活躍できるほどプロは甘くはないわ」

まこ「誰もフロックなんて言っとりゃせんわ……お前美人って言いたかっただけじゃろそれ」

もこ「綺麗で強くて! 福路選手、憧れる……! サインほしい……!」

久「あら、もこちゃん美穂子のファンだったの? こんど紹介してあげましょうか?」

もこ「ぶ、部長……! 神……!」


白望「…………」

藍子「あの人たち……」

星夏「あれ完全に遊んでますよね」

胡桃「まったく! ちゃんと部活する! 特に久! それでも部長なの!?」

久「ダルい」

白望「……!!?」

星夏「完膚なきまでにパクられましたね」

藍子「小瀬川先輩いつになく真面目気味だったからね」

ヌージャンの片鱗【咲-Saki-大学麻雀部SS】

※このSSは咲-Saki-本編の3年後です
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ


誠子「ツモ、2000・3900です」

ハオ「っ、やられましたか……」

菫「……僅差でまくりきったか、強くなったな亦野」

智葉「お前ラスのくせによく師匠面できるな」

菫「お前だってほとんど差なしの3位だろうが」

誠子「はは……まぁたまにはそういう日もありますよ」


菫「だが実際お前は強くなったよ、鳴き以外にも頼れる技術を身につけたようだしな」

智葉「高校時代は速さ以外はそこまで怖くないと思っていたんだが」

誠子「ちょ、辻垣内先輩まで、なんですかこの流れ」

ハオ「照れなくてもいいのでは? 私も含めて高校時代から大会で鎬を削ってきた仲じゃないですか」

誠子「そりゃまぁ確かに同じ都内の高校ではあったけど」

誠子「で、でもいくら学校が近かったって言っても、私そんなに有名選手じゃなかったし」

ハオ「白糸台の元部長がこう仰っていますが、いかがです? 白糸台の元部長」

菫「ラスの気持ちを考えた発言を心がけてほしいですね」

誠子「すいませんでしたあああああ!?」


智葉「大学に来てからだよな? だいぶ打ち方に幅ができたのは」

誠子「はは、“河釣り”、“海釣り”に“大物待ち”までできるようになったんで」

誠子「そこは確かに成長といえば成長なのかもしれませんが」

ハオ(こういう変な技名みたいなのって自分でつけてるんでしょうか)

菫(いや、私が名付けたんだが)

ハオ(えっ)

菫(えっ)


智葉「従来の鳴き麻雀も火力と両立できるようになっているし」

誠子「いくら速度があっても火力で崩されるパターンが多かったですからね」

誠子「そこはずっと悩んでいたんですが、解決の糸口をつかんだので」

ハオ「? 何か変えたことでもあったんですか?」

誠子「いや、大したことじゃないんだけどね、鳴くと役の飜数さがるじゃん?」

ハオ「日本麻雀ではそうですね」

誠子「だからさ」

ハオ「はい」

誠子「獲物をきちんと狙って釣ろうと思って」

ハオ「……はい?」


誠子「最初から到達点を決めて狙って鳴けば、効率的に役を複合させやすい」

誠子「タンヤオとかトイトイとか、小さい役でも複合させて食い下がりをカバーできる」

誠子「そう気づいてある程度牌効率を度外視して、完成形を目指して手を作るようになったんだよね」

誠子「そうしたら、だんだんとこの対子は鳴けるとか、そういうのがなんとなく見えるようになってきてさ」

ハオ「……すいません、誠子の言ってる事についていけてないんですが」

菫「大丈夫だ、理解できるほうがおかしい」

智葉「某魔王の妹と似たようなこと言い出したぞこいつ」


菫「ともかく、我々ノンオカルトとは次元の違う話をお伺いしたところで」

誠子「ちょ、なんで一線引いて話すんですか! 弘世先輩だってSSしてるでしょ!」

菫「あれは単に捨て牌読みの応用だから、お前みたいな名状し難い何かとは違うから」

ハオ「オカルト使いは旧支配者だったんですか」

智葉「大星淡の髪の毛とか見ると割と近いものはあるかもしれん」


誠子「ていうか辻垣内先輩とハオだって似たようなもんじゃないですか!」

智葉「私はただ勘がいいだけだ」

ハオ「私は二つの国の麻雀スタイルを融合させているだけですし…」

菫「こいつ……融合次元の手先か」

ハオ「融合じゃねえ! ホェイユーだ! です!」

誠子「このチャイニーズ日本文化に馴染みすぎでしょ」

智葉「日本文化と呼ぶにはコアすぎるネタだと思うぞ」


誠子「なんなんですかもう……」

智葉「ははは、まぁトップ取ったんだ、この位のやっかみは受けてくれ」

誠子「やっかみというか、ただイジってるだけのような気がするんですが」

菫「気のせいだ」(イケボ

誠子「流石にその弘世様モードにはもう騙されませんよ、何年後輩やってると思ってるんですか」

ハオ(昔は騙されてたんですね……)

智葉(その前に弘世様モードってなんだ……いやなんとなく分かるが)


恭子(………)

恭子(……さっきから聞き耳たてとれば……)

恭子(そもそもお前ら4人とも十分以上に化け物やっちゅーねん)

恭子「普通の麻雀させてーな……」 

数絵「真佑子さんそれロン! リーチタンヤオドラ2の親満でピッタリ逆転です!」ドヤァ

恭子「その前にうちが頭ハネの2000やな」パタ

数絵「」

やえ「リー棒込で末原がちょうど逆転トップ、ね……」

真佑子「普通の麻雀させてほしいのはこっちの方なんですけど」

おべんと【咲T大麻雀部SS】

※このSSは咲-Saki-本編の3年後です
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※大学別に面子は固定です
※詳細についてはアバウトをどうぞ


誠子「あ、辻垣内先輩、どうもです」

智葉「ああ、亦野と多治比か、お疲れ」

真佑子「お疲れ様です、お昼ご一緒しても宜しいですか?」

智葉「かまわないが今日は弁当を持ってきていてな」

誠子「いやウチらもちょうど買ってきてて、どこかで食べようと思ってたんで」

智葉「そうか、じゃ部室棟の屋上でも行くか」


誠子「うわー、先輩のお弁当すごいですね! 自分で作ったんですか?」

智葉「いや、うちの煮方さんが作ったまかないを詰めさせて貰っただけだ」

真佑子「煮方? ということはご実家って…」

智葉「ああ、話してなかったか? うちの実家料亭なんだよ」

誠子「そうだったんですか」

真佑子(もっと自由業的なアレかと思ってました)

智葉「顔に出てるぞ」

真佑子「えええっ!?」(ババーン


誠子「出すぎるほど顔に出るなぁ」

智葉「ポーカーフェイスとは真逆だよな……どうしてこれで麻雀できるんだ」

誠子「分かりやすすぎて逆に分かりにくいとかじゃないですかね」

智葉「逆にな」

真佑子「なんだろ、注意されてるんだか褒められてるんだか分からない……」

智葉「褒めてるから安心しろ、お前のオカルトアンテナはなかなかに白眉だ」

真佑子「は、はぁ……」


誠子「でも料亭かぁ、そういうお店行ったことないなぁ」

智葉「まぁ値段が値段だからな、大学生にはちょっと縁遠いかもしれん」

誠子「真佑子はお嬢様だしそういうお座敷とか上がったことあるんじゃない?」

真佑子「ええ……私だって無いよ、っていうか私別にお嬢様じゃないんだけど……」

智葉「そうなのか? 松庵女学院ってお嬢様学校っていうイメージあるんだが」

真佑子「確かにそういう子は多いかもしれませんが、私の家は至って普通ですよ」

誠子(至って普通(中流家庭とは言ってない)だと思うんだけど)


智葉「まぁ自分で稼ぐようになったら来てくれ、多少はサービスさせてもらう」

誠子「宮永先輩に連れていってもらうのはいいですか?」

智葉「あいつなぁ……あいつもトッププロの一員だし奢る位の甲斐性はあるんだろうが……」

真佑子「なにかダメなんですか?」

智葉「料亭とかよりケーキバイキングとかに行きたがるんじゃないのか?」

真佑子「女子ですか……いや女子ですけども」


誠子「昔からとにもかくにもお菓子がないと、な人だからあまりそういうの興味ないかも」

智葉「まず座敷で正座が出来るかどうかが最初のハードルだろうな」

誠子「その前にお店にたどり着けるかどうかが怪しくて……」

真佑子「いくらなんでもハードル低く設定しすぎじゃないですかそれ!?」(ババーン
【このブログについて】
このブログでは主に咲-Saki-のSSを更新します。火金の週2更新です。
詳しくはアバウトをご参照ください。
一応本ブログの更新を優先しようという気概ではいます。

ご意見、ご要望は目安箱にどうぞ!
下の方にあるメールフォームでもいいですよ!

紺フェスバナー-20150823_224336



タグ絞り込み検索
記事検索
最新コメント
過去SSランダム表示
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

メールフォーム
QRコード
QRコード