今日の一言:現在定期更新をお休みしているのですよ (4/20)

リンクのお知らせ

7月15日でブログ開設から一か月が経ちます。
よく続いたもんです。おめでとう自分、ありがとう自分。


個人的には続いたこと自体より、ストックがまだ切れてないことの方が驚きというのが正直なところではありますが、ともかく、これからも当分は更新していけそうな目途がある程度立っているというのが何より喜ばしい。

という訳で、ちょっと15日には早いですが、封印していた他サイトへのリンクをサイドバーに設置しました。
まぁ特にアクセス数が改善するとか、そういう効果があるとは思っておりませんが。

なんというか、個人サイトの感覚が古い人間からすると、リンクを張るっていう行為は特別な行為なので、そのあたりのプライドというかそういうアレがあったんだと思ってください。ゆるして。

ちなみにリンクを張るだけ張っておきつつ、咲-Saki-まとめアンテナにはまだ掲載を申請していません。
恥ずかしいから。恥ずかしすぎるから。
また一か月経ったら自薦します。こんどは嘘じゃないっす。(桜木花道)

がんばる君が好き(意味深)【咲-Saki- K大学麻雀部SS】

※このSSは咲-Saki- 本編の3年後です
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ


宥「あっ、泉ちゃん」

泉「宥さん、こんなところでなにしてはるんです?」

宥「ひなたぼっこしてたの~」アッタカーイ

泉(今日って最高気温28℃あったような)

泉「そういえば、さっき船久保先輩が探してましたよ」

宥「ほんと? なんだろう、部室の使用許可とかかな」

泉「まぁそんな急いでる感じじゃなかったんで、会ったらでいいかもしれませんけど」

宥「そうなんだ、ありがとう」

泉「いえいえ」


宥「そういえば、泉ちゃんって私とかはさん付けなのに、怜ちゃんと浩子ちゃんは先輩付けだね」

泉「え? うーん、あんまり気にしたことなかったけどそういえばそうですね、お嫌でしたか?」

宥「ううん、そんなことないよ、ただなんでだろうって思っただけなの」

泉「特に理由があるわけではないんですけどね、今言われるまで意識してなかったですし」

宥「やっぱり元千里山だから先輩後輩を強く意識してるのかなぁ」

泉「あ、それはあるかも、千里山だと監督がそういうの厳しかったんで」

宥「へー、阿知賀はみんなお友達みたいな部活だったからなぁ」

泉「ああ、新子みてるとよくわかります」

宥「憧ちゃんは確かにすごいフレンドリーだもんね」


宥「でも、憧ちゃんもあまり知らない人にはそんなに気安くしたりはしないんだよ」

泉「そうなんですか? 大学では割とすぐ部活に馴染んでましたけど」

宥「えっと、もともと知り合いが多くいたからじゃないかな?」

泉「確かに千里山と阿知賀はずっと交流ありましたからね」

宥「三年前のインハイからずっと仲いいもんね~」アッタカーイ


泉「まぁ結局去年、私が部長の千里山はその新子が部長の阿知賀に負けたわけですが……」

宥「ええええ、あの、その」

泉「はは、冗談ですよ、冗談」

宥「もう! それを言うなら二年前は千里山が勝ったじゃない!」

泉「あれは船久保先輩の采配が光りすぎてたっていう感じありますけどね」

宥「泉ちゃんだって凄かったよ~、私も阿知賀の応援に行ってたけど、強いなー、って思ってたもん」

泉「宥さんにそういわれると嬉しいですね、インハイで直接当たった相手ですし」


宥「それに、大学でも泉ちゃん大将なんだし、だれも弱いなんて思ってないよ?」

泉「……前から思ってたんですけど、なんで私が団体戦の大将やってるんですかね」

泉「自分で言うのもなんですけど、インカレでやるには私まだまだ力不足やと思うんですけど」

宥「そんなことないよ、実際この間の練習試合でもちゃんと勝てたじゃない」

泉「あれは最後の最後でやけになったのがいい方向に行っただけで、個人収支はマイナスでしたよ」

宥「でも結果としてチームは勝った、それが重要なんだよ」

泉「はぁ、そういうもんですか」


宥「オーダーを決めてるのは那岐ちゃんと浩子ちゃんだけど」

宥「適当にオーダーを決めたりなんて絶対にしないっていうのは知ってるでしょ?」

泉「まぁそれは……分かってますけど」

宥「那岐ちゃんも浩子ちゃんも、ちゃんと適性を見たうえで泉ちゃんを送り出してる」

宥「だから、泉ちゃんはその期待に答えられるようにって頑張ればいいんじゃないかなぁ」


泉「……そうですね、分かりました」

泉「……よし、私頑張ります! 新子や森垣に負けてられん!」

泉「ちょっと雀荘行って練習してきます! 宥さんそれじゃまた!」

宥「うふふ、いってらっしゃーい」

宥「………」


宥(……泉ちゃんが大将の理由……言わなくて良かったよね?)

宥(追いつめられると力を発揮するタイプだから……プレッシャーかかるポジションにしてるって…)

宥(……この理由を浩子ちゃんが説明してくれた時)

宥(嬉々として泉ちゃんについて語ってくれたけど……すごいいい笑顔で)

宥(泉ちゃんがあわあわしてるのを見て楽しんでる訳じゃない、と思う、たぶん……きっと……)

宥(………)

宥「が、がんばれー、泉ちゃーん……」

ルームシェアの朝 【咲-Saki- G大学麻雀部SS】


※このSSは咲-Saki- 本編の3年後です
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ


白望「……ねむ」

白望「……………」

白望「……あと5時間……」

胡桃「部活まで寝るつもりか! いい加減起きる!」ガバァ

白望「ちょ、布団、返して……」

胡桃「今日は1限から授業でしょ! とっととご飯食べなさい! 塞が作ってくれたから!」

白望「……なんで胡桃が私の時間割を知って」

胡桃「毎朝起こされてれば覚えもするよ! いいから起きなさい!」

白望「……布団なくてもいいか」

胡桃「シローーーッ!!」


五人「「「「「いただきまーす」」」」」

塞「もう、また胡桃に怒られたの?」メダマヤキモグモグ

エイスリン「クルミ、オニ!」パンモグモグ

豊音「ふふっ、くるみに角が生えてたらきっとちょーかわいいよー」サラダモグモグ

胡桃「シロのせいで私まで怒りっぽいイメージになっちゃってる……」ミソシルズズー

白望「じゃあ起こすの諦めればいいのに……」ミルクゴクー

塞「それじゃなんのためにルームシェアしてるかわからないじゃん」ゴハンモグモグ


白望「いや、違うんだよ、流石に私だって毎朝起きるくらいは出来てた、高校にも通えてたし」

豊音「宮守では授業に遅れたりはしてなかったよねー? どうして急に朝がだめになったの?」

白望「……大学の授業のユルさを舐めてたから、かな」

塞「それ自由になってダラけただけだから!」

白望「自主休講くらい大学生なら普通にあるある」

エイスリン「マジデ!? ダイガクセイスゲエ!」

胡桃「ないから、たとえあってもさせないから」


豊音「でもちょっと羨ましいかもー、チームでは毎日練習でいっつもへとへとだから…」

エイスリン「タマニハ、ヤスミ、ホシイ……」ショボーン

塞「プロも大変なんだねー……」

胡桃「チームではどんな練習してるの?」

豊音「えっとねー、基本的に自由対局の後、紅白戦やって、感想戦で終了、って感じかな」

塞「へー、なんか意外と普通な感じかも」

胡桃「プロだから滝に打たれたりとかそういうハードなヤツがあるのかと」

豊音「そんなの他のチームでも聞いたことないよー!?」

エイスリン「バルカンズ、デハ、ヤルッテ、イッテタ!」

胡桃「聞いといてなんだけど本当にあったのそんなとこ!?」

豊音「バルカンズ……北九州バルカンズだね!」

塞「北九州マジ修羅の国だわ……」


胡桃「エイちゃん、そんなうわさ誰から聞いたの?」

エイスリン「ケイ! ナカヨクナッタ!」

胡桃「ケイって、あの荒川憩か……」

塞「……失礼かもだけど、一気に説得力が増したね、悪い意味で」

胡桃「白衣の悪魔だからね、しょうがないね」

豊音「えー!荒川さんと仲良くなったの!? エイスリンさんいーなー、私もサインほしいよー!」

塞「トヨネだってもうプロでしょ!」

胡桃「こういうところトヨネは本当に変わらないなぁ……」 


塞「……っていうか」

胡桃「うん、さっきから静かだとは思ってたんだよね」

塞「きっちり自分のパンは食べ終わってるあたりがね」

胡桃塞「「……………」」

白望「……ZZZ」スヤスヤ

胡桃塞「「……………」」

胡桃塞「「……シローーッ!!食卓で寝るなーーーーーっ!!!」」


豊音「ふふふ、シロも相変わらずだねー」

エイスリン「コレコソ、シロ!」

塞「二人とももうちょっと怒ろう!?」ガーン!

休み時間10分って短くない?【咲-Saki- K大学麻雀部SS】

※このSSは咲-Saki- 本編の3年後です
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ


友香「次の授業って、何階の教室でー?」

憧「いっこ下だからそんなに急がなくても大丈夫よ」

友香「オーケーオーケー、じゃあ飲み物買いにいきましょー」

泉「ちょ、まってーな、まださっきの授業の片付け終わってへんて」

友香「泉は好きなだけ片付けてていいんでー」

泉「置いてく気か! つうかなんで私が死ぬほど片付けするのが好きみたいな扱いやねん!」


泉「はぁ、なんか無駄に疲れた……」

憧「別にそんなに急がなくても置いてきゃしないわよ」

泉「やると言ったらやる……… 『スゴ味』を感じたんや」

友香「スゴミってどういう意味? 泉の進化系?」

泉「私はポケモンか!」

憧「あ、新しいコーヒー出てるのね」

泉「スルーが一番こたえるんやで、新子……」


友香「まっちゃー♪ まっちゃー♪ 豆乳を投入―♪」

憧「友香って抹茶好きなの?」

泉(ツッコミ所はそこで本当にええんか)

友香「抹茶は高校で飲んでたら好きになったんでー」

泉「ああ、そういや劔谷は麻雀部兼茶道部なんやったっけ」

憧「へー? じゃあお点前の作法とかもできるんだ?」

友香「わ、私はもっぱら打ってばっかりでー」

憧「ああ、うん、知ってた」


泉「新子って茶道とかそういうの興味あるん?」

憧「うーん、やっぱり女としてそういうお淑やかなのに憧れるっていうかさ」

泉「憧だけに?」

憧「つまらん事言うのやめい」

友香「……あっ! 憧れる、と憧をかけてるんでー! 泉すごい!」

泉「」

憧「解説を入れてくる……天然こわいわー」

泉「メゲるわ……」

憧「それ違う人の持ちネタだから!」

また髪の話してる【咲-Saki- T大学麻雀部SS】

※このSSは咲-Saki- 本編の3年後です
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ


真佑子「小走先輩の髪って毎朝セットしてるんですよね?」

やえ「え? そうだけど」

真佑子「セット大変じゃないですか? 特にその、えっと、くるくる?」

やえ「ロールは定期的にアイロンかけてるだけだから」

真佑子「えー、それでもなかなか出来ないですよ」

やえ「まぁ右のおさげはロールに比べたらたいしたこと無い普通のなんだけどね」

数絵「おやおや……どうやら今のは我々に対する宣戦布告のようですね真佑子さん?」

やえ「なんか出た」


数絵「まさかおさげが大したこと無いなどと……我々テール連合に対する宣戦布告ですかね、真佑子さん?」

真佑子「なんか怪しげな同盟に組み込まれてる!?」(ババーン

やえ「何よテール連合って」

数絵「私ポニーテール、真佑子さんツインテール、ほらこんなもん」(ドヤァ

やえ「いまどこにドヤ顔する要素があったのか」


数絵「やえさんこそ我々が長らく待ち望んだ大型新人かと期待をしていたんですが……」

やえ「危なかった……危うくカルト集団に取り込まれるところだったわ」

真佑子「私はもう手遅れって事ですか!?」(ババーン

数絵「ちなみに活動内容は、いいシャンプーや美容室の情報などを共有したりします」

真佑子「意外に女子力高い活動してた!」

【このブログについて】
このブログでは主に咲-Saki-のSSを更新します。火金の週2更新です。
詳しくはアバウトをご参照ください。
一応本ブログの更新を優先しようという気概ではいます。

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