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※咲-Saki- 本編3年後の二次創作SSです
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
怜「おはよーっす…… お、来てるの宥姉やんだけなん？」
宥「あ、怜ちゃんお疲れ様～」ﾐｷﾞﾃﾌﾘﾌﾘ
七実「私もいるぜ」ｻﾞｯ
怜「ナナーミン」
ブロッケンＪｒ「お前だけに、いいカッコさせるかよ」
キン肉マン「ブロッケンＪｒ…」
ロビンマスク「正義超人は、おまえだけじゃないんだぜ 」
ウォーズマン「コーホー」
キン肉マン「みんな…」
悪魔超人「こ、これが友情パワーか」
宥「超人の皆さんどこから出てきたの！？」
七実「まぁまぁ、OGが部室でぐだぐだしてるのなんてよくあることじゃん」
宥（超人の皆さんどこに消えたんだろう……）
怜「今日練習日のはずなんやけど……」
宥「私が早く着き過ぎちゃって、藤白さんに話し相手になってもらってたの」
怜「なんやて！？ 密室で藤白先輩と二人きりとか貞操の危機やで姉やん！？」
宥「普通にお話ししてただけだよ～」
七実「私＝セクハラの権化という風潮、一理ない」
怜「じゃ高校ん時にセーラにひたすらまとわりついてたアレは何やったんですか……」
七実「いや、だって、セーラちゃんはこう、色々危ういっていうか……分かるでしょ！？」
怜「それな」
宥「分かっちゃうの！？」
怜「えーでも羨ましいわー、宥姉やんと二人きりでお話しとかー」
七実「ええやろ？」ﾄﾞﾔｧ
怜「このどや顔、わりと腹立ちますわ」
宥「まぁまだ練習開始まで時間あるから、三人でお話しましょ？ お茶もお菓子もあるよ～」
怜「ふむ、そんじゃお言葉に甘えて、宥姉やんに膝枕してもらおかな」ｺﾞﾛﾝ
宥「きゃっ」
七実「お話しすると言ってるのに、今のどのお言葉に甘えたら膝枕するという結論に至れるのか」
怜「すべての道は膝枕に通ずって言うやん？」
宥「通じてるのはローマだよ！？」
宥「……まったくもう、怜ちゃんは甘えんぼさんだなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
怜「ふおおおお……やっぱり宥姉やんの膝枕なでなでコンボは世界レベルやで……！」ﾅﾃﾞﾗﾚﾅﾃﾞﾗﾚ
七実「写真撮っていい？ 竜華ちゃんに写メ送るから」
怜「ところでここにWeekly麻雀TODAYの抽選プレゼントである、戒能プロのセクシー生写真が」ﾋﾟﾗｯ
七実「園城寺さん、足をお揉みしますね！」ﾓﾐﾓﾐ
宥「藤白さん、戒能プロのこと大好きだよね～」
怜「うちが言うのもなんやけどプライドの投げ売りが早すぎやないですか」ﾓﾏﾚﾓﾏﾚ
宥「怜ちゃん色々と至れり尽くせりだね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
怜「控えめに言って天国やね」ﾅﾃﾞﾗﾚﾅﾃﾞﾗﾚ
憧「おはようござー……なにこの状況」ﾄﾋﾞﾗｶﾞﾁｬｰ
七実「膝枕・ナデナデ・足揉み、この世の全てを手に入れた女、園城寺怜！」ﾓﾐﾓﾐ
宥「彼女の死に際に放った一言は、人々を海に駆り立てた？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
怜「探せぇ！ なんか色んなもんをそこに置いてきた！」ﾅﾃﾞﾓﾐﾅﾃﾞﾓﾐ
憧「怜さん死ぬの！？」
怜「いやこれは単純に膝枕天国を味わっとるだけや」
憧「……そのまま召された方がいいんじゃないですか？」
怜「アコチャーなんかいつになく辛辣やね！？」
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
怜「おはよーっす…… お、来てるの宥姉やんだけなん？」
宥「あ、怜ちゃんお疲れ様～」ﾐｷﾞﾃﾌﾘﾌﾘ
七実「私もいるぜ」ｻﾞｯ
怜「ナナーミン」
ブロッケンＪｒ「お前だけに、いいカッコさせるかよ」
キン肉マン「ブロッケンＪｒ…」
ロビンマスク「正義超人は、おまえだけじゃないんだぜ 」
ウォーズマン「コーホー」
キン肉マン「みんな…」
悪魔超人「こ、これが友情パワーか」
宥「超人の皆さんどこから出てきたの！？」
七実「まぁまぁ、OGが部室でぐだぐだしてるのなんてよくあることじゃん」
宥（超人の皆さんどこに消えたんだろう……）
怜「今日練習日のはずなんやけど……」
宥「私が早く着き過ぎちゃって、藤白さんに話し相手になってもらってたの」
怜「なんやて！？ 密室で藤白先輩と二人きりとか貞操の危機やで姉やん！？」
宥「普通にお話ししてただけだよ～」
七実「私＝セクハラの権化という風潮、一理ない」
怜「じゃ高校ん時にセーラにひたすらまとわりついてたアレは何やったんですか……」
七実「いや、だって、セーラちゃんはこう、色々危ういっていうか……分かるでしょ！？」
怜「それな」
宥「分かっちゃうの！？」
怜「えーでも羨ましいわー、宥姉やんと二人きりでお話しとかー」
七実「ええやろ？」ﾄﾞﾔｧ
怜「このどや顔、わりと腹立ちますわ」
宥「まぁまだ練習開始まで時間あるから、三人でお話しましょ？ お茶もお菓子もあるよ～」
怜「ふむ、そんじゃお言葉に甘えて、宥姉やんに膝枕してもらおかな」ｺﾞﾛﾝ
宥「きゃっ」
七実「お話しすると言ってるのに、今のどのお言葉に甘えたら膝枕するという結論に至れるのか」
怜「すべての道は膝枕に通ずって言うやん？」
宥「通じてるのはローマだよ！？」
宥「……まったくもう、怜ちゃんは甘えんぼさんだなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
怜「ふおおおお……やっぱり宥姉やんの膝枕なでなでコンボは世界レベルやで……！」ﾅﾃﾞﾗﾚﾅﾃﾞﾗﾚ
七実「写真撮っていい？ 竜華ちゃんに写メ送るから」
怜「ところでここにWeekly麻雀TODAYの抽選プレゼントである、戒能プロのセクシー生写真が」ﾋﾟﾗｯ
七実「園城寺さん、足をお揉みしますね！」ﾓﾐﾓﾐ
宥「藤白さん、戒能プロのこと大好きだよね～」
怜「うちが言うのもなんやけどプライドの投げ売りが早すぎやないですか」ﾓﾏﾚﾓﾏﾚ
宥「怜ちゃん色々と至れり尽くせりだね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
怜「控えめに言って天国やね」ﾅﾃﾞﾗﾚﾅﾃﾞﾗﾚ
憧「おはようござー……なにこの状況」ﾄﾋﾞﾗｶﾞﾁｬｰ
七実「膝枕・ナデナデ・足揉み、この世の全てを手に入れた女、園城寺怜！」ﾓﾐﾓﾐ
宥「彼女の死に際に放った一言は、人々を海に駆り立てた？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
怜「探せぇ！ なんか色んなもんをそこに置いてきた！」ﾅﾃﾞﾓﾐﾅﾃﾞﾓﾐ
憧「怜さん死ぬの！？」
怜「いやこれは単純に膝枕天国を味わっとるだけや」
憧「……そのまま召された方がいいんじゃないですか？」
怜「アコチャーなんかいつになく辛辣やね！？」
