今日の一言:リクエストボックスのいい宣伝方法はないものか (3/6)

2016年02月

今夜はパーリーナイト【咲-Saki- K大麻雀部SS】

※咲-Saki- 本編3年後の二次創作SSです
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ
※友香たんイェイ~

yuka


浩子「本日2月26日は森垣友香さんのお誕生日です」

怜「なんでいきなり説明口調なん?」

那岐「というわけで、今から誕生日パーティーの準備するからな」

宥「し、し、知らなかった…… あ、憧ちゃんプレゼントどうしよう憧ちゃぁあん!?」

憧「ちょ、宥姉落ち着いて!」

絹恵「いや、普通自分以外の人の誕生日なんかそうそう覚えてる人おらんでしょ、そんな心配せんでも」

七実「じゃ洋榎ちゃんの誕生日は?」

絹恵「7月18日! 今日を含めてカウントすると、なんとあと143日です!」

浩子「即答しよったでこのシスコン」

那岐「どんだけ指折り数えてるんだ君は」

憧「…………」 (←143本の指を想像してちょっと気持ち悪くなった)



七実「準備の時間ってどのくらいあんの?」

浩子「泉が授業終わりに捕まえて時間を稼いでくれてるはずなんで、あと1時間くらいですかね」

宥「い、1時間でケーキとか作れるかなぁ!?」

憧「だから宥姉落ち着きなって、ケーキならさっき私がホールで買ってきたから」

宥「あ、なんだそっかぁ、よかった」 ホッ

七実「ケーキを作るという発想がまず出てくるあたりの育ちの良さが出てて、はぁー辱めてやりてぇよマジ」

浩子「あんまり時間ないんで最後まで理性を保って発言してもらえます?」



怜「ちゅーわけで、ほら、この飾り壁に貼っつけてー」 ダンボールバサバサ

絹恵「あ、折り紙でわっか作ってつなげるやつやん」

七実「あー、これウチの部活で代々受け継がれてる飾りつけだ、倉庫から引っ張ってきたの?」

憧「こんなもんが代々受け継がれてるの、謎過ぎるんですけど」

七実「ねー、なんか毎回使うごとに捨てられなくて、補修を繰り返して代々再利用してるんだよね」

絹恵「あ、ホンマや、ところどころボロボロで千切れそうになってるわ」

憧「侘しさが半端じゃないんですけど…… これ飾るの……」

怜「ほれほれ、口動かさんと手ぇ動かしー」 ゴロゴロ

憧「机で早くも寝る体制に入ってる人に言われたくない」

怜「私、体が病弱なものでして……」

那岐「お嬢様口調が似合うのは分かったからさっさと飾り付けろ?」

怜「へいへい」



宥「うーん、飾りつけとか、もうちょっと準備したかったなぁ」

那岐「まぁ割と突発的な開催だからなこれ、私らも知ったのついさっきだし」

絹恵「あ、そうなんですか、でもなんでいきなり?」

憧「高校の同級生から朝一でプレゼントが贈られてきたって自慢してたんですよ」

怜「高校ってアレか、劔谷か」

絹恵「多分、同級生もすっごいお嬢様やんな……」

七実「しかも朝一って、普通の宅急便とかじゃないよね? 多分人を寄越してるよね?」

憧「そんなお嬢様の気合が入ったプレゼントと勝負するのは、流石にちょっとどうかと思ったので……」

那岐「みんなでパーティー開けば多少チープでもそれはそれで楽しい、と、思う……し……」

怜「途中から自信なくすの止めーや」

浩子「まぁ戦いは数だよとどっかの偉い人も言うてたしな」

宥「うん、頑張って楽しく祝ってあげよう」



アキラメターラオーワーリー キモーチヲーリセットシテー

那岐「お、泉からメールだ、そろそろ来るみたいだぞ」 ピッ

浩子「え、もう来るんかい…… まぁケーキと飾りつけだけは揃ったし、最低限は……」

友香「皆さんおっつかれでー!」 トビラガラー

七実「うおおお、もう来た早ぁ!?」

怜「もうついたのか! はやい!」

絹恵「きた! 友香ちゃんきた! 今日のメイン主役きた!」

宥「これで勝つる!」

憧「誰によ」

浩子「おいィ!? どんだけ直前になって連絡よこしとるんや泉ィ!?」

泉「すんません! 今日に限って森垣が謎のトーク力を発揮して、気付いたら部室前で!」

怜「むしろそこまで盛り上がったトークの内容がめっちゃ気になるんやけど」

友香「……は? えーと、これは、え?」

那岐「っと、主役忘れてた! ほら、みんないくぞ! せーの!」

部員『誕生日、おめでとう!!!!』

風通しのいい部活です 【咲-Saki- O大麻雀部SS】

※咲-Saki- 本編3年後の二次創作SSです
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ

taisa


絃「はい、はい、うん、ありがとう…… それじゃまたね宥ちゃん

絃「……ふう」

ソフィア「電話おわったの?」

絃「あ、うん、こんどの練習試合の話を」

明華「確か、来週の土日でしたか」

絃「そうそう、わざわざ関西からK大の皆さんが来てくれるって」

由華「フフ、関西のやつらなど、我ら関東勢の力を見せ付けてやりましょうぞ!」

誓子「なんで武将みたいな口調なの」

京太郎「いやその前に奈良出身でしょあの人」



尭深「練習試合のオーダーはもう決まっているんですか?」

絃「まだだよ」

花子「練習試合なんだからイトちんが適当にちゃちゃっと決めちゃえばいいじゃ~ん」

ソフィア「適当て」

絃「う、うん…… でも、せっかくだから皆の意見を聞いてから決めても良いかなって」

花子「おっし、んじゃせっかくだしガースーが決めろ」

京太郎「え、マジすか、それなら……」

恵「胸の大きさ順とかで選んだらドン引きするから」

京太郎「なに言ってんだお前、重要なのは胸じゃねーよ!」

恵「え、そうなの、な、なんかごめん」

京太郎「確かに胸の大きさは重要なファクターだが、むしろそれを含めて総合的なボディラインこそが」

ソフィア「よし、とりあえずこいつ穀そう」



由華「あれ、胸と言えば、今日は由暉子来てないんですか」

ソフィア「その流れで思い出すのやめろ」

絃「真屋さんなら次の金曜日まで来れないって連絡もらってるよ」

誓子「最近はロケが結構入って忙しいって言ってたしね……」

明華「ふむ、アイドルというのも大変なんですね」

京太郎「というか、大学生とアイドルの両立とかどう考えても辛すぎ案件ですよね」

花子「うえー、あたしには無理だよ絶対」

ソフィア「忙しい云々以前にアイドルになれないだろお前には」

花子「む、そんなことないっしょ、あたしだって本気出せば日本にあさみんタイフーンの一つや二つ……」

尭深「確かに浅見先輩はオシャレですし、何より美少女ですからね」

絃「花子ちゃん歌ったりするのもうまいもんね!」

花子「ちょ、褒めるのや~め~ろ~よ~ぅ↑」

明華「君ならできるよ(笑)」

京太郎「ほら、しっかり(笑)」

花子「いよいよもって死ぬがよい(物理)」 アタマスパーン

明華「」

京太郎「」



揺杏「うーす」 トビラガチャー

誓子「あら、揺杏いらっしゃい」

揺杏「……なんで部屋の隅で頭おさえてうずくまってんの、この金髪二人は」

京太郎「」

明華「」

ソフィア「あー、うん、いつもの感じのやつだから、あんま気にしないで」

揺杏「マジっすかー」

絃(それで納得しちゃうんだ)

恵「最近結構いらしてますよね? 専門学校のほうはいいんですか?」

揺杏「いやいや、製作の宿題宿題で大変だし」

誓子「あなた宿題が嫌だからってこっちに逃げてくるのやめなさいよ」

揺杏「げ、説教はやめてよ、ここが数少ない心のオアシスなんだからさー」

由華「あれ、揺杏ってここの大学の生徒じゃなかったの?」

揺杏「ん? こないだ説明したじゃん、服飾の専門学校生だから私」

由華「……うちの大学って部外者を入部させてもいいんだっけ?」

揺杏「さぁ? 別にいんじゃね? 確かめたこと無いけど」

尭深「なんで本人が知らないの……」

絃「岩館さんのおかげで、うちはインカレサークルだ! って部長会でも自慢できるから……」

恵「入部認めてる理由それだったんですか!?」

尭深(部長会でも話してるなら別に問題ない……のかな)

切磋琢磨【劔谷SS】

※咲-Saki-の二次創作SSです
※莉子たん記念SSのはずだったやつです

yasuhuku


莉子「…………」 ガサガサ

莉子「……ふんふむ…………」

莉子「ええー、なんでこれを避けられるんですかこの人……」

莉子「軽くドン引きです……」

莉子「…………」 ガサガサ

莉子「……ふむ」

莉子「…………」 ウトウト

莉子「…………」

莉子「くあぁ……」 ハワワ

莉子「…………んみゅ……」 ハフゥ

澄子「あくびだなんて珍しいね」

莉子「えっ、あっ、よ、依藤先輩!? お、おはようございみゃっ……!」

澄子(いっそ清々しいくらい噛んだ)

莉子「……おはようございます/////」 カアァァ

澄子「はい、おはようございます」



澄子「こんなに朝早くから倉庫にこもって、牌譜の研究?」

莉子「は、はい、まだまだ私は力不足なので」

澄子「何時くらいからやってたの?」

莉子「えーと、6時くらいからでしょうか」

澄子「ずいぶん早いね、 根をつめるのも良いけど、頑張りすぎても続かないよ」

莉子「大丈夫ですよっ、なんたって今の私は燃えに燃えてるんですからー」

澄子「ふふ、努力実ってインハイのメンバーに選ばれたから、気合入ってるんだ?」

莉子「はいっ、今度のインハイで大将を任された訳ですからね! 頑張っちゃいますよ!」

澄子「一年で抜擢されたからっていい気になるなよ……!」 ギリッ

莉子「依藤先輩!? なんか黒いオーラが出てますよ先輩!?」

澄子「ははは、冗談ですよ冗談」

莉子(なんで突然敬語になったんでしょうか……)



澄子「まぁ冗談はともかく、まだ一年生なんだから、もう少し楽しく打ってみてもいいとは思うんだ」

莉子「え、は、はぁ……」

莉子(どうしよう、突然真面目な雰囲気になりました)

澄子「あんまりカチカチになってると、壁にぶつかった時に脆くなってしまいそうで」

莉子「……」

澄子「……ちょっと心配なの」

莉子「すみません、なんでいきなり日本車と外国車の話を?」

澄子「それはマジボケなの?」

莉子「え?」

澄子「えっ」



キンコーン

莉子「……っと、そろそろ始業ですね」

澄子「あ、ごめんなさい、自主練の邪魔をしてしまって」

莉子「いえ、大丈夫ですよ」

澄子「じゃあ、お詫びにいいものをあげる」

莉子「いいもの、ですか?」

澄子「はいこれ、部長から預かってるこの倉庫の鍵」

莉子「えっ、あっ、鍵?」

澄子「ここって普段は鍵をかけることになってるんだ」

莉子「でも、いつも…… 今朝だって開いてましたけど……」

澄子「さて、いつも誰かが鍵を空けていたんじゃないでしょうかね?」

莉子「せ、先輩……」

澄子「まぁ、閉めるのが面倒だったので開けっ放しだっただけなんだけれども」

莉子「感動を返してください」

澄子「はは、まぁその鍵は安福さんが持ってて」

莉子「はい、わかりました、ありがとうございます」

澄子「……私も頑張るから」

莉子「……はい」

澄子「月の無い夜は気をつけなよ」

莉子「だからなんで撃滅対象を私にするんですか先輩!?」

アレ 【咲-Saki- T大麻雀部SS】

※咲-Saki- 本編3年後の二次創作SSです
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ

fsaf


ハオ「友人に曽我ユキオ美術館のチケットをもらったのですが、興味ある方いらっしゃいますか?」

やえ「曽我ユキオ美術館って、いま話題のアレを展示してるやつよね」

恭子「アレってなに?」

菫「え、アレを知らないのか末原?」

恭子「話題のニュースとかそういうのには疎くてなぁ」

真佑子「チケット取るのも困難なくらい大人気らしいんだけど、どうやってチケットを手に入れたのかしら」

ハオ「さぁ、そこまでは分かりませんが……」

菫「残虐行為手当かなんかだろ、たぶん」

真佑子「単語がめちゃめちゃ物騒なんですけど!?」

やえ「コインいっこいれてそう」

恭子「いや、それよりアレって一体」



菫「私はこの間見に行ったから皆に譲るよ」

やえ「ふーん、流石部長ね?」

菫「からかうなよ、皆にもあの感動を味わってほしいと思っただけだ」

恭子「いや、せやからアレって」

真佑子「そんなに凄かったんですか?」

菫「ああ、感動してその場で立ち尽くしてしまったよ」

ハオ「私も行くのが楽しみになってきました」

恭子「………………」



ハオ「それで、どなたかチケットはご入用ですか?」

やえ「じゃあ私貰ってもいい? 見に行きたいなって思ってたの」

ハオ「よろしいですよ、何枚ですか?」

やえ「一枚で」

菫「一人分か……」

真佑子「小走先輩……(ホロリ」

やえ「……含みのある言い方してくれてるけど、こういうの一人でゆっくり見るのが好きってだけだから」

菫「いいんだぞ、そんな言い訳しなくても、ぼっちをバカにしたりはしない」

ハオ「チケットは余っていますので、カモフラージュに二枚持っていってもいいんですよ」

やえ「別に言い訳じゃないわよ! 生温かい目でみるのやめろおおおおおおお!」

恭子「………………」 



恭子「……んで、結局展示してるアレって一体」

真佑子「あ、私もチケットもらっていい? 友達が行きたいって言ってたから一緒に行こうかな」

ハオ「『行きたい』と言えェ!!!!」

真佑子「行ぎだい!! 私も美術館へ連れてって!!!」

ハオ「……」 コクン

菫「いやコクンじゃないが」

やえ「連れてくのはむしろあんたの方でしょ」

恭子「無視すんなやゴラァァァ!!」

全ての過去を背負っていく覚悟 【咲-Saki- G大麻雀部SS】

※咲-Saki- 本編3年後の二次創作SSです
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ

shoot

もこ「あっ」 パラリ

塞「ん? どうかした?」

もこ「ほ、包帯が、切れて、取れちゃった」

星夏「なにかに引っ掛けたとか?」

もこ「わ、分からないけど、繰り返し洗濯して愛用してたやつだから、寿命だと思う……」

星夏「包帯って愛用するものだったっけ(困惑)」

塞「何? 包帯なら使い捨ての消耗品ではないのか!?」

もこ「ほ、包帯は医療器具ではない(無言のドヤ顔)」

星夏「いや医療器具ですけど」



塞「そういえば前から聞きたかったんだけど、なんでいつも包帯で片目隠してるの?」

もこ「か、かっこいい、から?」

星夏「あ、やっぱり特に意味はなかったんだそれ」

塞「かっこいいっていうより、もこの場合可愛いって感じだけどねー♪」 アタマワシワシ

もこ「う、うう、かっこいい方が良いのに……」 ナデラレナデラレ

星夏(普段フリフリのワンピース着てたりするのに、かっこいい方向を目指してたのか)

もこ「あ、あと、強いて言えばあえて片目を隠すことで、み、自らを窮地に追い込むとか」

星夏「キメラアント討伐隊の人かなにか?」



星夏「私としては、片目を隠すとか邪気眼的なイメージがどうしても拭えないんだけど」

もこ「じゃ、邪気眼を持たぬものには分からんだろう、ククク」

塞「あ、邪気眼もちゃんとあった」

もこ「やっぱり基本中の基本、だから……」

星夏「基本、基本ってなんだ」

塞「(黒歴史を)ふりむかないことさ」



星夏「塞さんってなんかそういう厨二病的なサムシングあります?」

塞「わ、私は特になかったような気がするなー」

星夏「うっそだー、インハイの永水相手の時に厨二台詞全開でノリノリだったって聞きましたよ」

もこ「さ、さぁかかってくるがいいよ、悪石の巫女……!」

塞「それバラしたの誰!!?」

星夏「小瀬川先輩がいつになくノリノリで話してくれました」

塞「うわー、うわー、めっちゃ嬉々として語ってそう……」

もこ「あ、頭を抱えてうずくまるほど黒歴史だったんだ」

星夏「ここまで焦る臼沢先輩初めて見たかも」



もこ「さ、塞さんも、そういうの、好きなの……?」 キラキラ

塞「や、やめて! 中途半端に恥が残ってる私をそんなキラキラした目で見ないでえぇぇ……」

星夏「邪気眼でキラキラした目ってつまりどういう事だってばよ」

もこ「ひ、光と闇が両方そなわり最強に見える、的な」

星夏「まるで意味が分からんぞ」

塞「じゃ、じゃあそういう星夏はそういうの何にもないっていうの!?」

星夏「私ですか? んー、あんまり具体的なエピソードは思い浮かばないですね」

塞「私だけ過去をほじくりかえされてズルいわよそれ!」

星夏「先輩、清々しいほど本音丸出しです先輩」

【このブログについて】
このブログでは主に咲-Saki-のSSを更新します。火金の週2更新です。
詳しくはアバウトをご参照ください。
一応本ブログの更新を優先しようという気概ではいます。

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