今日の一言:現在定期更新をお休みしているのですよ (4/20)

2017年02月

あったかお鍋【咲-Saki- T大麻雀部SS】

※咲-Saki- 本編3年後の二次創作SSです
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物などについてはキャラ一覧をどうぞ

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恭子「そろそろ鍋の季節も終わりやなぁ」

真佑子「そういえば私、今シーズン食べてなかったかもしれません、お鍋」

やえ「今年って白菜高かったもんなぁ」

恭子「今週末うちで鍋やる? 大きめの土鍋あんで」

真佑子「土鍋って……末原先輩一人暮らしでしたよね? なんでそんなものを?」

恭子「宴会用やな、普段の料理ではほとんど使わんし」

やえ「そういえばあれっていつ買ったの? 大学一年の頃は持ってなかったわよね」

恭子「あれなぁ、一年の冬に友達が持ってきたまま置いてったんやけど」

真佑子「鍋を?」

恭子「鍋を」

やえ「どういう状況なのよ……」

恭子「いやそいつ突然『鍋食いたい』って言い出してな、土鍋なんかない言うたらいきなり無印で買うてきて」

やえ「どんだけ鍋食べたかったのよそいつ」

真佑子「鍋を買う(そのものを)」




やえ「その友達ってあれでしょ、愛宕でしょ?」

恭子「ん? よう分かったな、この話したことあったっけか?」

真佑子「愛宕って……愛宕洋榎プロのことですか」

やえ「いや聞いてはないけど、そんなアホなことするような友達っていったら大概アイツでしょ」

恭子「はは、強く言い返せへんな」

真佑子「末原先輩と愛宕プロが同じ高校だったのは存じてますが、小走先輩ともお知り合いだったんですか?」

やえ「ええまぁ、あいつ結構有名だし」

恭子「高校時代に結構練習試合したことあんねん」

真佑子「あ、そういえば同じ関西でしたね」

恭子「こいつと洋榎、表面上は穏やかに対戦してても内面ムキになって喧嘩みたいに対局しててなぁ」

やえ「あっちがムキになってるだけでしょ!」

恭子「な?」

真佑子「小走先輩、同い年の強い人と打つ時だいたいそんな感じですもんね!」

やえ「あ゛あ゛ん゛!?」

真佑子「ぴいっ!?」 ガガーン

恭子「女子大学生が出しちゃいけない声出とるぞ」




真佑子「愛宕プロって結構末原先輩のお部屋に遊びに来られるんですか?」

恭子「ん? ああ、まぁたまにな、アポなしで突然やけど」

やえ「あんた一回ガツンと言わないとアイツちゃんと分からないわよ」

恭子「まぁ別に迷惑って訳でもないし……」

やえ「あんたねぇ……」

恭子「家に居らへんくて二時間玄関に放置してた事とかあったし」

真佑子「普通に酷い」

やえ「アポなしって言っても流石にその時くらいは連絡来てたんじゃないの?」

恭子「授業中で出るの面倒やったからな、携帯無視して帰ったら玄関先でさめざめ泣いてた」

やえ「普通に酷い」

恭子「流石に悪かったと思ったんやけどなぁ、そのあと鍋作ってやったら機嫌が一瞬で直って困惑したわ」

やえ「どんだけ鍋食べたかったのよそいつ」




すぐおいしい 【咲-Saki- G大麻雀部SS】

※咲-Saki- 本編3年後の二次創作SSです
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物などについてはキャラ一覧をどうぞ

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星夏「どうして分かってくれないんですか!」

白望「流石にないと思う」

塞「え、ちょ、どうしたの二人とも」

星夏「あっ、聞いてくださいよ臼沢先輩! 小瀬川先輩の保護者でしょ!」

塞「保護者ではないけど話は聞くから」

星夏「チ○ンラーメンって牛乳で作ると美味しいですよね!?」

塞「流石にないと思う」

星夏「なんで!?」




星夏「チキン○ーメンはお湯で作るもの! そういう固定概念に囚われてるんじゃないですか?」

白望「そもそもチキンラー○ンを食べたこと自体が数えるくらいしかないよ」

塞「ああ、まぁそうかも」

星夏「ええ……もしかして岩手って日本じゃないんですか?」

塞「日本と日本以外の組み分けがおおざっぱすぎない?」

星夏「そんな体たらくでは創業者安藤百福が浮かばれませんよ!」

塞「誰だかわからんけど幸せそうな名前してる」

白望「小瀬川白望は劔谷高校の元部長安福莉子さんを応援しています」

塞「誰!?」




塞「じゃあそこまで言うんなら食べてみる? 噂の牛乳チキ○ラーメンとやらをさ」

白望「ええ……買いに行くとかダルい」

星夏「あ、チキ○ーなら竹井部長が巣にため込んだ食料の中にありましたよ」 ガサガサ

塞「……また久は私物ため込みスペースを作ってるんだ…………」

星夏「まぁまぁ、そのおかげでこうしておこぼれにあずかれたわけですから」

白望「ひ、久だけそんなもの作ってたなんて……ズルい……!!」

塞「羨むな」

星夏「あ、別の棚に牛乳もありましたよ! 誰のか分かりませんが丁度いいですね!」

塞「それは捨てなさい」

白望「……常温保存はちょっと」




白望「ホットミルクって電子レンジで作れるんだね」

塞「湯葉みたいなのできちゃうけどね」

星夏「コンビニにもありますけどね」

白望「それ以上いけない」

塞「……さて、そろそろ三分経つ?」

星夏「まだ30秒待ってくださいよ」

白望「……なんだかんだですっごい楽しんでるように見えるよ塞」

塞「え、ま、まぁそうかもね、実はけっこう気になってる、味」

星夏「ふふ、おいしそうな匂いが漂ってまいりましたよ!」

塞「そろそろでしょ? フタ開けるよ?」

星夏「え、いいんですか? 塞がなくて?」

白望「塞だけに?」

塞「名前の弄り方が雑だよ…… ふた、オープン!」 パカッ

白望「…………」

塞「…………」

星夏「…………おお……」

白望「……塞どうぞ」

塞「いやシロ行きなよ、見た目もシロだしさ」

星夏「見た目は確かにちょっとですけどね、結構美味しいんですよクリーミーで……はいどうぞ」

白望「……ありがとう (小椀なんてこの部室のどこにあったんだろう)」

塞「い、イタダキマース……」 ズルズル

白望「…………あ、結構美味しい……かも」 ズルズル

塞「あー、うん、結構いける、なんかとろみがないシチューみたいな感じする」 スープゴクゴク

星夏「でしょ? まぁたまに食べるなら結構アリって感じですね」 ズルズル

塞「うーん、割とアリかもねこれ……残りの牛乳と○キンラーメン全部使っちゃおうか」

星夏「異議ナーシ!」




― 数日後 ―

久「私のチキ○ー食べたの誰!? 折角トマトジュースとタバスコでチリトマトにしようと思ってたのに!」

まこ「まぁた食べもん持ち込んどったんかい!! ちゅうかなんじゃその異界レシピ!?」

星夏「チリトマト派に食べさせるチキラ○などありはしません! 我々チャウダー派が全て美味しく頂きましたよ!」

まこ「そもそも部室に食べもん置いとくなァ!!!」

白望「ちゃうねん」 ユカニセイザー

塞「……ちゃうねん」 ユカニセイザー




ミドル・クライシス【シノハユSS】

※シノハユの二次創作SSです
※いつも書いてるSSとは趣が異なります
※いつものについてはアバウトをどうぞ
アンケートに【はや慕】のリクエストを頂いたので書きました

bench

 
~ 湯町中 裏庭のベンチ ~

はやり「…………」 ジュースゴクー

はやり「…………」

はやり「…………はぁ」

慕「は、や、り、ちゃーん」

はやり「はやっ!? し、慕ちゃんどうしたの?」

慕「あっ、ごめんね驚かせちゃって、ちょっと見かけたから声をかけただけなの」

はやり「そ、そうなんだ、びっくりしたよ」

慕「お昼ご飯もう食べ終わっちゃった?」

はやり「うん、元々そんなにお弁当大きくないから」

慕「うむむ……その食の細さでなぜそのお胸が……」 ジロジロ

はやり「どこ見てるの!?」




慕「……それで、どうかした?」

はやり「……えっ?」

慕「はやりちゃん、さっきため息ついてたから」

はやり「あー、見られてたかぁ」

慕「そもそもいつも教室でご飯食べてるはやりちゃんが裏庭に出てったっていうのもあったからね」

はやり「ふふ、よく見てるなぁ」

慕「玲奈ちゃんも心配してたよ、しっかり励ましてこいって送り出されたんだから」

はやり「玲奈ちゃん……」

慕「玲奈ちゃん自身は終わってないからって鬼気迫る勢いで次の授業の宿題してたけど」

はやり「…………玲奈ちゃん……」




慕「私じゃ役に立てないかもしれないけど……お話を聞くくらいならできるから」

はやり「うん、ありがとう……」

慕「私じゃなくても、閑無ちゃんだって杏果ちゃんだって、もちろん玲奈ちゃんだっていいんだからさ」

はやり「……これは愚痴なんだけど」

慕「うん♪」

はやり「(嬉しそうだなぁ……)……私ってアイドル活動をしているでしょ」

慕「当代一のアイドルだよ!」

はやり「はは、ありがと、でも最近なんだか足踏みしちゃってさ」

慕「……足踏み?」

はやり「お仕事も色々やりたいと思ってるんだけどね……あんまり変わり映えがしない気がして……」

慕「うーん、マンネリ感があるっていう事なのかな」

はやり「え、んー…… そう、なのかな……」

慕「でもマンネリかぁ、気付かなかった、はやりちゃんテレビで観ててもすっごくキラキラしてるから」

はやり「え、キラキラ?」

慕「うん! 観るたびにいつも元気をもらってるよ!」

はやり「…………」

慕「……私、あまりアイドルとかに詳しくないけど、はやりちゃんがやってることは凄い事だと思うよ」

はやり「慕ちゃん……」

慕「だから、えっと、その……」

はやり「……ありがとう、慕ちゃん」

慕「えっ、え? 何が?」

はやり「ん、なんだか元気が出たよ、悩んでる暇なんてないよね☆」

慕「あ、☆出た!」

はやり「はややっ☆」

慕「ふふ、完全復活した?」

はやり「うん、また頑張れるよ☆」

慕「私が何か出来たわけじゃないけど……」

はやり「そんなことないよ! アイドルを元気づけられるなんて慕ちゃんはまさにスーパーアイドルだね☆」

慕「そ、そんな……私なんておっぱい大きくないし……」

はやり「……アイドルなんだったらむしろあんまり大きくても困るんだけどな」

慕「おっぱいは大事だよ!!!!!??」

はやり「今日イチ凄い勢いだよ慕ちゃん!?」

慕「おっぱいは大事なことだよ!!!」

はやり「とりあえず大声でおっぱい連呼するのやめてほしいな!」




閑無「…………あいつら裏庭でなにしてんだ……」

杏果「……とりあえずおっぱいおっぱい騒いでるのは聞こえてくるけど」

閑無「……あいつらなにしてんだ…………」




グラス越しのあなた 【咲-Saki- K大麻雀部SS】

※咲-Saki- 本編3年後の二次創作SSです
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物などについてはキャラ一覧をどうぞ

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友香「ふああ、センパイのメガネの度がすごいんで~~……」 クラクラ

浩子「な、ちょ、勝手に持ってくな!」

友香「あ、ごめんなさーい」

浩子「ったく、ちょい目ぇ話したら油断も隙もない……」 フキフキ

友香「センパイがメガネ外してるとこなんて見たことなかったからつい」

浩子「……いや、流石に外すときは外すで、今も顔洗っとったし」

友香「えー、でもこの間の合宿で一緒に温泉入った時もメガネしてたんでー」

浩子「足元が見えんと危ないからな、洗うときは外しとったわ」

友香「そうだったんだ……メガネが汚れから守ってくれるから洗う必要がないのかと思ったんでー」

浩子「お前はメガネに過剰な期待をかけすぎ」




友香「でもフナQセンパイはやっぱりメガネが似合うんでー」

浩子「まぁ小さいころからメガネ愛用者やからな、顔がメガネに馴染んどるんやろ」

友香「えっ……メガネが馴染む……?」

浩子「実際そういう説はあるらしいで、長い事メガネ着けてると目蓋が下がるとかそうでないとか」

友香「へー、なんでだろ?」

浩子「なんでもメガネは視界が狭いから、目を上に向ける機会が少なくて筋肉が緩むらしいで」

友香「え、えええ? 筋肉が緩む!!?? こ、怖いんでー!?」

浩子「え、ちょ」

友香「センパイはゆるゆるだったー!」

浩子「全力で誤解を招きそうなことを大声で叫ぶなや!!!!」




浩子「『そう言われてる』レベルの話やから本気にしたらあかんで」

友香「は、はぁ……そうなんでー……」

浩子「まぁうちももうメガネなしの生活なんて考えられんしな」

友香「なんでセンパイは目が悪くなったんでー?」

浩子「ん? 特に理由はないんやけどな、気付いたら視力悪くなっとっただけで」

友香「え、何か暗い所で本を読みすぎたとか」

浩子「覚えはあまりないなぁ、家族にもメガネ多いし遺伝ちゃう?」

友香「愛宕センパイもメガネだし」

浩子「絹ちゃんはイトコやけどな、まぁ家系やろ」

友香「あんまり似てないようで似てるんでー」

浩子「あー、まぁ確かに絹ちゃんとはいろんな意味で従妹やなって思うわ」

友香「……一部分(胸部)は似てないけど」 ボソッ

浩子「…………あ゛あ゛ん?? 今どこ見て言うたんや? 言うてみ?」

友香「で、でもメダ○ットでは装甲が低いほうが性能が高いんでー!」

浩子「誰の胸部装甲が低いんじゃああああ!!!」




【お知らせ】リクエストボックス的なものを設置しました

anke-to-3

みなさんご機嫌麗しゅう。藤宮もとのです。

突然ですが、Twitterとかでリクエストボックスって流行ってますよね。
流行ってるよね? 流行ってるんですよ。 
で、流行に敏感な女子であるところの私もこの流れに乗るべく、設置に踏み切りました。

こちらからどうぞ。

一応PC版の画面では上部のメニューや⇒に常設リンクを貼っておきます。
スマホ版とかからもいずれ飛べるようにしておきますけども。 

まぁ大したお礼ができないかもしれませんが、宜しければ宜しくお願い致します。 
【このブログについて】
このブログでは主に咲-Saki-のSSを更新します。火金の週2更新です。
詳しくはアバウトをご参照ください。
一応本ブログの更新を優先しようという気概ではいます。

ご意見、ご要望は目安箱にどうぞ!
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