※咲-Saki- 本編3年後の二次創作SSです
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物など詳細についてはアバウトをどうぞ

75a9f19a

前回までのあらすじ
道案内をしてくれた百鬼さんに、エイスリンさんと小瀬川さんはイタリアンをご馳走することになりました。


― イタリアンレストラン ―

白望「えーと…………」

藍子「…………」

エイスリン「…………」

白望「……ダル」

藍子「いやいや、さっさと乾杯の音頭してくださいよ」

エイスリン「モー! シロ!」プンスコ

白望「そもそも乾杯を私に任せるのが悪い、なんもかんも采配が悪いのよ…」

藍子「はい、それじゃいつもの采配批判頂いたところで、カンパーイ」

エイスリン「カンパイ!」

白望「……いなすの上手くなったね」

藍子「先輩の後輩やってもう二年目なんで」



エイスリン「ランコ! コレ! タベヨ!」

藍子「いいっすね! ここのきのこリゾットめちゃうまなんですよ~」

エイスリン「シロハ?」

白望「……………………んーと」

エイスリン「ピッツァ  or パスタ?」

藍子「ビーフ or チキンのノリで小麦粉薦められてますけど?」

白望「(面倒だから)藍子のオススメで」

藍子「括弧の中が見える見える」



藍子「さっきの試合でエイスリンプロが」

エイスリン「プロ、イラナイ!」

藍子「…………」

エイスリン「…………」フンス

藍子「……エイスリンさん、今日凄く活躍してましたよね」

エイスリン「デモ、マケチャッタ……」ショボーン

白望「……大丈夫でしょ、三位だったけど得失点差はトップと二万点以内だったし」

藍子「そうですね、まだリーグプレーオフは十分射程圏内ですよ!」

エイスリン「マタアシタ、ガンバル!」フンス

藍子「ふふ、その意気でいやほんと天使かよこの人」

白望「途中から色々漏れてる」



藍子「え、5人でルームシェアしてるんですか!?」

エイスリン「Yes!」

白望「進路が皆こっちだったからね、皆で引っ越してきたんだ」

藍子「へー、随分仲がいいんですねぇ」

白望「いや、仲がいいというか……」

エイスリン「……」ジワッ

白望「……仲はいいんだけど、主な理由は豊音とエイスリンが心配だったからでさ」

エイスリン「!」パァァ

藍子「うおっまぶし」



エイスリン「ゴチソウサマ!」

藍子「いやー、あっという間に無くなっちゃいましたね」

白望「描写するのが面倒だったからね」

エイスリン「?」

白望「いや、なんでもない」

エイスリン「ランコ! サキニイッテテ!」

藍子「なんかすいません、ごちそう様です」

白望「大丈夫、エイスリンと割るからそんなにはならないし」

エイスリン「マーカセテ!」フンス

藍子「ありがとうございまはーめっちゃ胸張ってはるわーかわええわー」

白望「だから漏れてるって……えーと、エイスリン4500円出して」

エイスリン「…………oh」

白望「…………エイスリンさん?」

エイスリン「…………シロ! マカセタ!」ビシィ

白望「…………足りなかったの?」

エイスリン「……ゴメンナサイデシタ」

白望「………いいよ、後で返してね」

藍子「エイスリンさん! ごちそう様でした!」

エイスリン「ヤメテ! ゴメンナサイ!」