※咲-Saki- 本編3年後の二次創作SSです
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物などについてはキャラ一覧をどうぞ


nomikai



絃「えと、それじゃあ、今日はG大とO大の合同練習お疲れ様ということで」

久「どんどんハジけてくれていいからね! 新聞沙汰にならない程度になら!」

京太郎「一番ハジけそうで心配な人が何か言ってますね……」

まこ「まぁ合同飲みじゃから、あれも流石に分別はつけるたぁ思うんじゃが」

久「そこの二人、後で体育館裏ね」

明華「こ、これがかの有名なジャパニーズ面貸せや…… 本物を見たのは初めてです……!」

由華「ああ、明華の日本知識がまた偏っていく……」

絃「はい、それじゃかんぱーい」

部員『かんぱーーーーい!!』




恵「文堂さん、お疲れ様」

星夏「おお、上柿さん! お疲れ様!」

恵「こうやって直接話すのも久しぶりかね?」

星夏「そうですね、なんだかんだで一年ぶりくらいかも」

京太郎「あれ、二人って知り合いだったの?」

星夏「そりゃまぁ、高校時代は打倒清澄を誓い合った仲ですから」

恵「あたしゃむしろアンタが文堂さんと知り合いだったことに驚いたわ」

京太郎「まぁ、風越は清澄と何回か合宿やってたから」

恵「ちょ、初耳ですけど文堂さぁん!? 打倒清澄の誓いはどこいったの!?」

星夏「クク…… 強くなるためなら、悪魔に魂くらい売ってやる……!」

恵「何キャラなのそれ」

京太郎「まるで清澄が悪魔の巣窟みたいな言い方」

星夏「あってるじゃないですか」

恵「あってんじゃん」

京太郎「少しは否定させろ」




絃「んっ、んっ、んっ、ぷはー!」 コノタメニイキテルー!

久「ふふふ、霜崎さんって結構いけるクチなのね?」

絃「えっ、あ、そ、そうかな?」

胡桃(一瞬で空になったジョッキと女子力が高い反応のギャップが凄い)

藍子「いやー絃さんがうわばみだったとは…… 一緒に飲んだことなかったから知らなかった」

もこ「い、絃さん、すごい! かっこいい!」

絃「ふふ、ありがとう、でもあくまで自分のペースを考えて、ちゃんと飲まなきゃだめだよ、もこちゃん」

胡桃「もこちゃんもお酒飲むようになったら、気をつけなねー」 カシオレゴクー

もこ「は、はい、わかり、ました」 ウーロンチャゴクー

久「胡桃ってお酒強くないもんねぇ」

胡桃「うん、身体がちっちゃいから…… お酒のまわりもはやい…… のかなぁ……」

藍子「鹿倉先輩待って、言えば言うほど自爆するやつだからそれ」

白望「落ち込むなら言わなきゃいいのに……」




塞「本当、お疲れ様……」 ゲソー

誓子「お互いにね……」 ゲソー

由華「お、お疲れ様です」

塞「私らの代で練習試合って初めてだったんだけど、準備とかがこうも色々面倒だとは思わなかったわ……」

誓子「同じく」

ソフィア「総務はこういう時仕事が多くて大変そうだなぁ、お疲れ様」

花子「『副部長とかいう名前だけで実質お飾りの役職に就いてて良かったー』って?」

ソフィア「いや言ってないけどな!? というかお前だって一般部員だろ!?」

花子「私はほら、賑やかし専門だから」

由華「それ役職としてカウントされるんだ……」

誓子「まぁ、特に今回みたいな合同練習だと、勢いでグイグイいく花子みたいなキャラも必要だしね」

花子「そういえば二人って高校時代は部長だったんだろ? それに比べて総務はまだ楽だったりする?」

誓子「全然! ウチの高校は部員が五人だけだったから、仕事って言っても書類作ったりするだけだったし」

塞「あ、それウチもウチも」

花子「…………ってことはアレか、二人とも高校時代に楽した分のツケが回って来てるって事なんじゃないか」

ソフィア「いやそれ高校時代から楽をしっぱなしのお前が言えたことじゃないからな?」

塞「あ、よかった、そこ突っ込んでよかったんだ」

誓子「花子が高校の部活で凄い苦労してたとかだったらどうしようかと思ったわ」

花子「おいおい、この私が責任ある立場に就けるような器に見えるのかい!」

由華「威張るポイントおかしくないですかね」




尭深「染谷さんってもう成人してるの?」

まこ「ついこの間、20歳になったばかりじゃあ」 ←5月5日

明華「ぐぬぬ、なんだか少し羨ましいですね……」 ←6月23日

尭深「Me too」 ←7月23日

まこ(なぜ英語)

明華「フランスや韓国でしたら、私もとっくに成人している扱いなのですが」

まこ「ん、ほうなんか」

尭深「確かフランスが十八歳、韓国が十九歳だよね、成人年齢」

明華「まぁ成人と言っても、里帰りした際にアルコールを試して、結局口には合いませんでしたし……」

まこ「こういうんは慣れじゃとよう言うしの、わしも誕生日にちぃと試してはみたが、よう飲めんわ」

明華「まこは酔ったらどんな感じになるのですか? 少し興味がありますね」

尭深「ああ、泣き上戸とか、笑い上戸とかね」

まこ「んー、それが…… 酔い潰れてどうなるのか、わし自身よう覚えとらなんだ」

尭深「一緒に飲んでた人はなんて言ってたの?」

まこ「それが一緒に飲んでた久やらも、記憶を飛ばしよったけぇ、分からんのよ」

明華「そうなのですか?」

久「…………そうね」

塞「…………」

胡桃「…………」

白望「…………ダル……」

尭深「あっ(察し」

明華「まこ、ウーロン茶飲みませんか?」

まこ「既に飲んどるんじゃが!?」




絃「えと、ところで竹井さん?」

久「どうしたんだいイト太くん」

胡桃(つっ込んだら負け、つっ込んだら負け)

絃「このお店はそろそろラストなのですが、二次会はどうしましょうか…… G大の皆さんは参加されますか?」

久「当たり前でしょ? ……と言いたいけど、未成年組は帰さないとね、一応」

白望「……私、17歳現役JKだからホテル帰るね」

由華「言うに事欠いて凄いこと言い出した」

ソフィア「現役JKが黒霧島ロックで5杯も飲むかッ!」

胡桃「はーい、それじゃとりあえず店出るよー」




塞「さて、二次会どうしようか」

久「んー、未成年も多いし、結局監督者が必要だから、いっそ解散してホテルに連行する方がいいのかしら」

京太郎「今しれっと出てきた『ホテルに連行』とかいうワード、結構パワーないですか?」

久「破ぁ!(物理」

京太郎「」 ドサッ

花子「長野生まれってスゲェ…… 改めてそう思った」

まこ「なんでじゃ長野関係ないじゃろ」

塞「え、えーと、それじゃ須賀くん気絶しちゃったし、お開きってことでいい?」

花子「そんじゃ最後の締めは、イトちーん?」

絃「はい、それじゃ皆さん、今日はお疲れ様でした!」

絃「練習試合ということでG大の皆さんにお越し頂き、本当にありがとうございました」

絃「お互いに地域リーグ戦でいい成績を残せるよう、これからも両校仲良く切磋琢磨して頑張りましょう!」

絃「それでは皆さん改めて、今日はお疲れ様でした!」

全員『お疲れ様でしたー!!!』