※咲-Saki- 本編3年後の二次創作SSです
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物などについてはキャラ一覧をどうぞ

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京太郎「霜崎先輩、自転車貸してもらっちゃって、ありがとうございました」

絃「ううん、帰るまではずっと大学にいるから、別に気にしなくて大丈夫だよ」

京太郎「いやー助かりました、おかげで間に合いましたよ」

由華「? 自転車でどこか行ってたの?」

京太郎「5kmくらい先に美味しい紅茶とケーキのお店があって、そこのアフタヌーンを」

由華「女子か!?」

京太郎「スコーンとかも結構量があって、紅茶と凄い合うんですよね」

由華「あ、よかった、量を気にする男子っぽいところちょっとあった……」




京太郎「あ、それとはい、お土産にご所望されていたジャムです」

絃「わぁ、このジャム好きなんだよー、ありがとう」

由華「む、私には何もないの?」

京太郎「いやだって自転車を貸してもらったお礼ですし」

由華「ぐ、馬鹿な……」

京太郎「まぁお土産買ってくるくらい別にいいですけど…… 次の機会にしといてください」

由華「行くときは言ってよ!? 絶対だからな!?」

絃「それは……ダチョウ的な意味で……?」 ゴクリ

京太郎「分かりました! 絶対に言うの忘れたりしません!」 グッ

由華「今の流れで決意されると凄い不安なんだけど!?」




絃「それじゃ、このジャムで、みんなでロシアンティーでも楽しみましょうか」

京太郎「お、いいですね、それじゃ紅茶淹れてきますね」

絃「ごめんね須賀くん、紅茶で楽しんできたところに」

京太郎「いえいえ、お嬢様方の幸せが私の幸せでございますゆえ」 キリッ

由華「うわクサっ」

絃「須賀くん……」

京太郎「いやほんとすいません出来心なんですマジ許してくださいお願いします」