※咲-Saki- 本編3年後の二次創作SSです
※大学に進学した面々がガヤガヤするやつです
※登場人物などについてはキャラ一覧をどうぞ

misoshiru

友香「松実センパーイ、大丈夫デスかー?」

宥「だ、だだだ大丈夫だよゆゆ友香ちゃん」 ガクガクブルブル

絹恵「このコンビニの中、冷房効きすぎてますね」

宥「さ、寒い……」 ガタガタブルブル

絹恵「あかん、震えすぎて影分身みたいになっとる」

友香「残像だ」

絹恵「また残像なのか!?」

宥「あ、あったかくない~」 フルフル




宥「う、うう、ごめんね、ちょっと外で待ってるね……」 フラフラ

友香「温かいコーヒーとか買った方がいいデスか?」

宥「う、うん、できればお願いしたいかも」

絹恵「そんじゃちょっと待っとってくださいね」

宥「ありがと~」 ウイーン アリガトヤッシター

絹恵「………………」

友香「……? どうかしましたか?」

絹恵「いやー、この季節にホットコーヒーとか、いくらコンビニとはいえ置いてるんかなって」

友香「無かったらインスタントコーヒーにお湯入れて持っていけばいいんでー!」

絹恵「ああ、なるほど、友香ちゃん頭ええなぁ!」

友香「へへーん!」 フンス

絹恵「今日も絶好調やね友香ちゃんのドヤ顔」

友香「ええっ、私いつもそんなにドヤ顔してないんでー!!?」 プンスコ

絹恵「しとるしとる」

友香「してませんー!」 プンスコ




絹恵「でも、普段コンビニでインスタントコーヒーとか買わんしな…… どこに置いてんねやろ……」 キョロキョロ

友香「……あ、愛宕センパイ! コレ! あった!」

絹恵「ん、おお、見つけんの早い! さっすが有能やで友香ちゃん! デキる女は違うな~!」

友香「そ、そんなに褒められると照れるんで~」 テレテレ

絹恵「で、どれどれ? インスタントの」

友香「コレ! インスタントの! しじみの味噌汁!」

絹恵「しじみだったら僕たちの世代ってみんな良いって知ってますからねーってアホかあああ! なんでや!」

友香「お、おお、ノリツッコミなんでー」

絹恵「友香ちゃんなんでいきなり味噌汁持ってくるん!?」

友香「このお店インスタント味噌汁だけで20種類くらい置いてあったから、つい……」

絹恵「無駄にメニューが充実!? なんでインスタント味噌汁にそんなこだわり見せてくるんこの店?!」

友香「私は普通に豆腐とわかめにしようかなぁ、それともあさり…… うーん、どっちを買うか迷うぜ☆」

絹恵「普通に選んどる!? ちょ、友香ちゃんいい加減コーヒーを……」

友香「愛宕センパイは何にします? なめこ? ほうれん草? ごま豆乳なんてのもあるんでー」

絹恵「…………あおさの味噌汁で」

友香「はーい、それじゃまとめてレジに持ってくんでー」




宥「ありがとう絹恵ちゃん、友香ちゃん、お味噌汁あったかくて美味しいよぉ」 ズズズ アッタカーイ

友香「喜んでもらえて何よりなんでー」 ゴクゴク

絹恵(味噌汁正解やったんか…… もうなにがなんだかよう分からん…… 美味しいけど……) ズズズッ